ロ6―5中(11日) 福田が2ラン ロッテは開幕投手が濃厚な涌井が安定した内容で5回1失点。先発入りを狙う新人の田中は2回2失点といまひとつだった。中日は福田が途中出場して2ランを含む2安打と持ち前の打力を発揮した。八木は先発して7回3失点だった。