去る2月26日に行われた、『Nexus Player Launch Party』には、スペシャルゲストに、サッカー日本代表・本田圭佑選手が登場！？
登場するなり「ご存知の通り、俺、トッププレーヤーなんで、同じプレーヤーのNexus Playerを応援に来ました。」と挨拶しましたが、その“正体”は、本田選手の物まねが持ちネタの「R-1ぐらんぷり」優勝芸人・じゅんいちダビッドソンさんでした。
じゅんいちさんはR-1優勝について、「国内で優勝しただけなんで、次はヨーロッパでどれだけやれるかですね。（優勝後の環境の変化については）いろんなオファーが舞い込んで来て、間違えてレアル・マドリードからオファーが来るんじゃないかと…」と、本田選手並みのビッグマウスを披露しました。
スマホでは「本人（本田選手）のYouTubeを見てる」というじゅんいちさん。スマホの画面が家のテレビで見られることについて「進研ゼミのCM（本田選手が出演）も、スマホの小っちゃい画面で見なくても、テレビの大っきい画面で…」とコメント。
Nexus Playerのゲーム体験前には、ワイモバイル取締役 村上臣氏にゲームパッドを手渡されると「コントローラーを…俺、持ってる。」と本田選手の物まねで笑わせました。
今回挑戦するゲームは「ソウルキャリバー」。じゅんいちさんは「ドログバや。」とヴォルドを選択し、COMのナイトメアとキリクを計3回倒し、「ハットトリック！」と大満足の様子でした。村上氏は「実はリハの時（じゅんいちさんが）負けまくってどうしようかと思ってたんですけど（笑）」と不安だったようでしたが、じゅんいちさんは「リハの時、長友使ってたから、ちょっとフィジカル弱かったのかも」と、リハーサルの裏話を語りました。
じゅんいちさんは最後に、Nexus Playerについて、「スマホでできるものが大きな画面でできるってことは、日本のサッカーのためにも非常にいいと思います。どんどん広い世界に出ていくという意味でも、このNexus Playerは最高なんじゃないかと思います！」とコメントしました。