
【モデルプレス】人間は、恋をする生き物。しかし、どんなときに恋に落ちるのかは、謎に包まれています。
【他の写真を見る】男性が「恋に落ちた」と思う瞬間5つ
特に、男性のことはよく分かりませんよね。
そこで今回は、男性が「恋に落ちたと思う瞬間」を調査。5つの項目にまとめました。
1.「相手に関する妄想」が広がったとき
「『あの子、今何してるのかなあ。ご飯食べてるのかなあ。可愛いなあ』と相手の妄想が広がったとき。『これは恋だな』と確信する」(28歳・IT)
「『明日の飲み会、どんな格好で来るのかな?』なんて考え出すと、恋している自分に気づく」(23歳・美容師)
人間は、好きな人のことを考えてしまう生き物というのは男性も女性も一緒のよう。「○○のことを考えていた」なんて言われたら、好意を持たれていると思ってもいいかもしれません。
2.「ギャップ」に感動したとき
「外見はおっとりしてるけど、仕事になると真面目モードになる姿を見たとき、胸がズキュン。恋に落ちた」(25歳・出版)
「細いのによく食べる子を見て、感動すると同時に、恋してしまった」(29歳・飲食業)
「ギャップに弱い」という男性が多いようです。みなさんも、意外な一面を見せてみてはいかがでしょうか?
3.「変化」に気づいたとき
「相手が髪を切ったことに気づくと、『これって恋?』と思う」(21歳・大学生)
「女性に対して『今日は元気ないなあ』と思ったとき。どうでもいい子だったら気づかない」(27歳・薬剤師)
好きな人のことを観察してしまうのは、男性も同じのよう。変化に気づいてもらえると、こちらも嬉しいですよね。「今日違うね」なんて言ってくれる男性がいたら、あなたに好意を寄せているのかもしれません。
4.「嫉妬」したとき
「『あの子、○○と仲いいけど付き合ってんのかなあ』と嫉妬したとき」(22歳・営業)
「『他の男友達じゃなく、俺とだけ仲良くしてほしい』と思ったら、恋している証拠だと思う」(23歳・大学院生)
たとえ付き合ってなくても、「この人を自分のものにしたい」と思うものなのですね。付き合ってない男性に嫉妬されるようなことがあれば、意識されていると思ったほうがよさそうです。
5.「スポットライトが当たっている」ように見えたとき
「好きになる人は、必ず視界に入る。まるで、その人にスポットライトが当たっているように見える」(20歳・アルバイト)
「大人数の飲み会で、一人の女性にスポットライトが当たっているように見えたとき『好きになっちゃったな』って嬉しくなる」(26歳・書店員)
好きな人のことは男性も女性も目で追ってしまうよう。視線を感じたら、あなたのことを想っている人が近くにいるのかもしれません。
いかがでしたか?
今この瞬間も、男性が恋に落ちているのです。もしかしたら、あなたを想っている人が近くにいるかもしれませんよ。(modelpress編集部)