実業団ハーフマラソン、沼田選手V・岩出選手3位 6キロ手前、経験豊富な渋井選手ですが、早くも遅れ始めてしまいます。一方、岩出選手は11キロ付近までトップ争いを展開。優勝こそ逃しますが、粘り強い走りで3位に入りました。 また、男子は菊地賢人選手が3位に入り、2年連続で日本人トップとなりました。(15日17:29)