片品村のはげ盛りメニューがアツい! 重量3.5キロのカレーうどん | 国際そのほか速

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片品村のはげ盛りメニューがアツい! 重量3.5キロのカレーうどん 

 FoodsBar・Core

 2月3日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、月曜~金曜午後4時53分)では「新・東京見聞録」のコーナーで「デカ盛りの村」と題し、リポーターのアラン・ロワさんとサヘル・ローズさんが「FoodsBar・Core」(群馬県片品村)を訪れた。
 
  片品村では「はげしぃ~盛り」のことを「はげ盛り」と呼び、大盛りを遥かに超えた巨大な盛りメニューが存在する。今、この「はげ盛りグルメ」が注目を集めている。タワーのようにそびえたつ大きさの「オニオンリングツリー(L)」や食パン1斤丸ごと使用した「ハニートースト(パーティーサイズ)」など、普段から大きいサイズのメニューを提供する同店自慢のはげ盛りメニューが「豚玉カレーうどん(※シェア可能)」だ。
 
  直径30センチの土鍋には、麺5玉と具材となる豚バラ肉300グラムが使用され、スープを含めた総重量は約3.5キロにもなる。注文客からは、あまりの大きさに驚きの声が上がっていた。はげ盛りメニューを作った経緯を尋ねられた店主の須藤さんは「作っていると目が慣れてしまって大盛りに見えなくなる」とその理由を答えた。
 
 
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