ヨガのインストラクターの資格を
持っているというと
じゃあなんでこんな
町中のスタジオなんかに
受けに来ているんですか?
と言われます。
もう必要ないでしょって。
そんなことはないのです。
たしかに
私が通ったところは
ヨガのインストラクターの
地位向上のために
それはそれは
きちんとした内容を
教えていただきました。
だから、
自分で練習するにしても
クラスを開催するにしても
十分すぎるほどの内容を
教えていただきました。
でも、
たくさん学んだからこそ
知りたいことが増えてきました。
そのために、
たくさんのスタジオにいっています。
たとえば、
ある流派のヨガのビギナーズに
通い続けています。
ビギナーズといっても
二通りあるうちの
親しんでもらうためのほうではなく
基礎をきっちりとやる方の
ビギナーズの方です。
たぶん、
スポーツクラブや
健康やダイエットのための
ヨガスタジオしか
知らない人たちには
こんなにきっちり
アライメントをやるんだって
びっくりするはずです。
ある男性会員さんが
この先生のヨガを受けて
ここまでしっかりと教えてくれるヨガに
出会ったのははじめてだと
感激していらっしゃいました。
ヨガとは、女性の遊びじゃないってわかったって。
日本だとそういうイメージが
ついていますからね。
でもこの流派のヨガの指導員の資格は
数日で取れるようなものではありません。
それはそれは何十年?という
長い道のりです。
そして、その先にある
もうひとつの流派のも
学びたいと思っています。
そちらは、
簡単にインストラクターの資格はとれるけれど
常に体を観察し
気付きを持って動くことが出来ないと
からだに負担をかけてしまうかもしれない
内容のものです。
そして、通った学校の流派のものも
深めていきたい。
それから、
町中のスタジオのような場所で
どのように教えていくのかを
学びたいのです。
自分が学ぶためのものと、
患者さまや未病の人に、
健康を伝えるものとは
別のものなのかなと感じていて、
健康のためのものも
必要だと思っています。
今回のビギナーズのクラスは、
先生が、
他の人たちに
違うことを指導しながら
無言で私にそことは違う
アジャストメントをしてくれました。
そのやり方は、
ヨガのアジャストメントを
知ってる人じゃないと
やられてもわからないものです。
普通の人がそれを
黙ってやられたら
何をどうするのかわからないと思います。
ティーチャートレーニングの
先生のクラスのときは
私がトレーニング受けてたのは
わかってますから
もちろん、
黙ってやってくれますが、
その先生は
私がトレーニングを
受けていたのは知らないはず。
だから、
少しだけ認められた気がして
嬉しかったです。
嬉しくて、安心して、黙って
先生のアジャストメントに
体をあずけて直しました。
そういう先生と生徒の関係って
よいなと思っています。
女性は、なまじ
異性の先生を
彼氏にしようとして
勘違いな方向に行きがちで
必死で
カッコつけてる人が多いですが
それよりもまず、
学びに来ている以上は、
この先生だから、
自分のレベルを
わかってくれている、安心できる、
そして、先生も
この子だから、
ここまでやっても大丈夫だ、という
信頼関係が大事。
無言の会話が出来る関係が
まず、ありきだと思うのです。
持っているというと
じゃあなんでこんな
町中のスタジオなんかに
受けに来ているんですか?
と言われます。
もう必要ないでしょって。
そんなことはないのです。
たしかに
私が通ったところは
ヨガのインストラクターの
地位向上のために
それはそれは
きちんとした内容を
教えていただきました。
だから、
自分で練習するにしても
クラスを開催するにしても
十分すぎるほどの内容を
教えていただきました。
でも、
たくさん学んだからこそ
知りたいことが増えてきました。
そのために、
たくさんのスタジオにいっています。
たとえば、
ある流派のヨガのビギナーズに
通い続けています。
ビギナーズといっても
二通りあるうちの
親しんでもらうためのほうではなく
基礎をきっちりとやる方の
ビギナーズの方です。
たぶん、
スポーツクラブや
健康やダイエットのための
ヨガスタジオしか
知らない人たちには
こんなにきっちり
アライメントをやるんだって
びっくりするはずです。
ある男性会員さんが
この先生のヨガを受けて
ここまでしっかりと教えてくれるヨガに
出会ったのははじめてだと
感激していらっしゃいました。
ヨガとは、女性の遊びじゃないってわかったって。
日本だとそういうイメージが
ついていますからね。
でもこの流派のヨガの指導員の資格は
数日で取れるようなものではありません。
それはそれは何十年?という
長い道のりです。
そして、その先にある
もうひとつの流派のも
学びたいと思っています。
そちらは、
簡単にインストラクターの資格はとれるけれど
常に体を観察し
気付きを持って動くことが出来ないと
からだに負担をかけてしまうかもしれない
内容のものです。
そして、通った学校の流派のものも
深めていきたい。
それから、
町中のスタジオのような場所で
どのように教えていくのかを
学びたいのです。
自分が学ぶためのものと、
患者さまや未病の人に、
健康を伝えるものとは
別のものなのかなと感じていて、
健康のためのものも
必要だと思っています。
今回のビギナーズのクラスは、
先生が、
他の人たちに
違うことを指導しながら
無言で私にそことは違う
アジャストメントをしてくれました。
そのやり方は、
ヨガのアジャストメントを
知ってる人じゃないと
やられてもわからないものです。
普通の人がそれを
黙ってやられたら
何をどうするのかわからないと思います。
ティーチャートレーニングの
先生のクラスのときは
私がトレーニング受けてたのは
わかってますから
もちろん、
黙ってやってくれますが、
その先生は
私がトレーニングを
受けていたのは知らないはず。
だから、
少しだけ認められた気がして
嬉しかったです。
嬉しくて、安心して、黙って
先生のアジャストメントに
体をあずけて直しました。
そういう先生と生徒の関係って
よいなと思っています。
女性は、なまじ
異性の先生を
彼氏にしようとして
勘違いな方向に行きがちで
必死で
カッコつけてる人が多いですが
それよりもまず、
学びに来ている以上は、
この先生だから、
自分のレベルを
わかってくれている、安心できる、
そして、先生も
この子だから、
ここまでやっても大丈夫だ、という
信頼関係が大事。
無言の会話が出来る関係が
まず、ありきだと思うのです。
