ブログネタ:【長澤まさみより】超能力信じる? 使えたらなにしたい?
参加中超能力。
理系の人間としては信じない、といったほうがいいんでしょうが、
私は信じているほうです。
たぶん、昔の人たちはそういう能力をもっていて、
時代が下ってくるにつれ、その能力を失ってきたんだと思うのです。
テレパシーとか、透視とか、虫のしらせとか、
本当は誰でもできるのに、
それに代わる文明の利器が出来てしまって
それに頼ってしまったから、その能力をつかう機会がなくなったんだと。
そして、出来なくなってしまった人たちが
そういうものは目に見えないし、科学的に証明できないから嘘っぱちだ、
というようになったのではないかなと思います。
最近は物理学でその目に見えないものを
解き明かそうとするもいらっしゃるようですが。
レイキや気功、などのエネルギーワークも
本来はみんなが普通にやっていたことで
おかあさんが痛いの痛いのとんでいけ、と手を当てていうと
痛みがおさまるふうになるのはその名残。
今はまだレイキのセカンドまでしか修了していないけど、
いつかはエネルギーワークも仕事の一部分に使いたい。
患者さまが自分と話しているうちにエネルギーブロックが外れるとか
そんなふうになったらいいなぁと思っています。
(薬局としてはみんなが健康になったら困っちゃう?)
今はまだ、過去の自分と比べて、
かなり自分のカラダの状態がよくなったのを感じているところで
終わってしまっていますけどね。
信じていなくても、人間はみんな超能力をもっている。
そう思ったほうが、楽しくないですか?

