自然療法のこんにゃく湿布、やってみました。
お湯でゆでたこんにゃくをタオルで包んで
臓器をあたためるものです。
これ、いいですね。
体の芯までじっくりとあったまります。
こんにゃく湿布を置く場所は、
肝臓と丹田の部分なのですが、
(脾臓は冷やします)
しばらくしてきがついたのですが、
その部分の皮膚が真っ赤になっていました。
やけどしたのかな、とおもったのですが、
どうみてもそうではないようです。
毒素を吸い出すということを小耳にはさんだので
もしかして、これがそうなのかな?
肝臓はそんなでもなかったのですが、
丹田のところだけ
真っ赤な何か模様みたいにうきあがってきています。
丹田のほうは肝臓よりもタオルを多めに重ねたから
赤くなるとしたら肝臓のほうだとおもうのに。
そして、普段とはまったく違ったにおいのおりものが…。
エナジーワークをうけると必ず丹田を指摘されるし
何かここだけ滞りがあるみたいです。
また数日あけて、こんにゃく湿布をやってみようと思います。
