ピュリファイヒーリングの講義できいてから実践していること。
それは、相手に話をするときには、
ハートのチャクラに向かって話すことです。
それで気がついたことがあります。
患者さんのハートのチャクラを意識しながら話をすると、
患者さんたちがいつもよりも自分から話をしてくれるということ。
薬剤師は、患者さんと話をしたことを
薬歴に残すことになっています。
どういうことかというと、
患者さんが出されたお薬をきちんと飲めているかどうか、
副作用らしきものは出ていないか、
お薬と相性の悪い食べ物は食べていないか、
他でもらっているお薬はないか、重複して飲んでいないか、など、
毎回チェックし、それを記録として残しています。
でも中には、医者に話をしているのに、
なんで薬局まできて話をしないといけないんだ、と
怒りだす人もいます。
まだ薬剤師の仕事の内容が理解されていないんですね。
そういう患者さんでも、
意識的にハートのチャクラに向かって話をすると、
ほんの少し、心を開いてくれます。
話しかける言葉も、笑顔も変わらないのに、
こんなにかわるものなの？とびっくりです。
