お子様と夏休み続行中。
那須高原へ行ってきました。
天候は良くなかったけれど、いろいろいろと楽しめました。
旅は道連れ、世は情け。
得るものは大きい。
さて、今回のCTです。
1週間ほど前から、お腹ポッコリが気になっておりましたが、診察室入るや否や
「大丈夫ですよ」と、いつもながらの医師の言葉。
「あれっ、旦那さんは???」
「あー、今着いたみたいですけど…どうかな…」
「CTは見たいのかな」
「心配性ですからね」
「まっ、このままアバスチンとゼローダでいけばいいんじゃないかな」
そんなことを話していると、バタバタバタと診察室に駆け込んでくる、夫・しろくまくん。
すっとぼけた表情に思わず笑いが…。
また一つクリアです。
お腹のポッコリは、「何もないんだけどな…脂肪もそんなについていない」とCT画像確認しながら医師。
この病気の厄介なところは、何か体に変動があれば、全てがんに結び付けてしまうところ。
左卵巣、爆発していたからね。
1年前の今頃は、暗雲を払いのけながら、日常に追われていた頃です。
難なくクリアーできました。
よかったです。
ちょびっとだけ。
スタバで、水野スペシャル。
店員さんが、「ホイップお好きなんですねっ」って。
本当はもっと盛ってもらうのかもしれないけど…。
もっともっとちょびっとだけ。
でたっ!初めてのケトン3000μmol/L
私あまり、数字に執着はないのです(1000μmol/Lのケトン値をキープできればよいと思っている)が、たまたま抜き打ちで量って、初めて見た数字なので記念に。
はたから見ると、体悪そうですね…。
何たる病気かな。。。