こんばんわ、顔アップにされた猫のルナです。
今回はご主人様の本性が見え隠れする、
ちょっとエロネタを交えた与太話です。
ただし、ストレートに表現するとレッドカードをくらい、
追放されてもこれまで築き上げた歴史が閉ざされてしまうようなので、
エロがお好きな方はご自分で調べて発見してください!?
日本人の文化って奥深いものを感じることがありますニャ~!?
何かに見立てる表現、それは昔からの遊び心として培ってきたのでしょうか?
もともとこの記事は、ご主人様が最近スマホのタッチの反応が鈍くなることがあります。
けして乾燥肌という訳では、スマホの真ん中のキーだけが、
タッチしても反応しないことが頻繁に起きています。
なので、スマホでの文字入力が難儀してます。
そして、ご主人様のこの指の形を写メしたのが発端でした。
指で何かブログネタとして広げられないか!?
そして「指」とか「手」という字のつく、
様々な言葉をネットで検索しました。
そして「手」という言葉からある遊戯の型にたどり着きました。
その中で「指」を使う名称がタイトルの「白光錦」でした。
「白光錦」も漢字だけ見ると、お米かお酒のネームングのようです。
他での名称では
「鳴門」「窓の月」「乱れ牡丹」「椋鳥」「流鏑馬」
「岩清水」「浮き橋」「鶯の谷渡り」「獅子舞」「宝船」「達磨返し」
「千鳥」「千鳥の曲」「つばめ返し」「吊り橋」「挺子かが」などがありました。
1つ1つ単語だけ表記されれば、何のことやらわからないのではと思います。
このブログにその名称を書きいれるため、
ご主人様動きの悪いスマホを指でなぞりながら
懸命にパソコンに打ち込んでいました。
時々それに纏わる画像に目が釘付けになっておりましたが!?(笑)
時々難しい漢字が読めないと、辞書を取り出す始末
真夜中に四十八もの字とそれらに関連する文字を
挿入されている画像を見ながら、ブログネタにと眠い目を擦らせながら
パソコンに打ち込む姿は鬼気迫るものがありました(笑)
これ以上の説明に入ると
になりそうです(苦笑)
吾輩には「アホ!?」としか思えないのですが(苦笑)
ご主人様の本性は実はそんな男の一面を持っているのです。
しかもこの内容を一般公開するとは!?
女性のみなさん、お気をつけになってくださいね。
ご主人様は子供や吾輩を利用して、「いい人」を演じていますが、
その本性を早く見抜いてください!?
あっ、だからといって、ご主人様の本性を知ったとしても
このブログから離れないでくださいね(切実)(汗)
ご主人様のことは嫌いになっても
吾輩ルナを嫌いにはならないでください!?
(このネタ、2度目の使用です)(笑)