こんばんは。久しぶりの更新です。
進行中の案件なので書いても良いのか迷いましたが。。。
この春、母が入院しました。
今は退院して元気になったんですがね。
入院した春、一晩外出許可が出たということで、
自分もそれに合わせて帰省しました。
病室まで迎えに行き、部屋に入った時、母はベッドに腰をかけていました。
でも、母よりも先に感じたのは、2年前に亡くなった祖母の存在。
はい。
母に会った時、祖母がそばにいました。
それは、守ってくれていたのではない、連れて行こうとする思いを感じました。
ちょっとヤバイ状態だったので、すごく焦りました。
時間をかけて、引っ張ろうとしていたようです。
ただ、まさかそんなことがあるとは思ってもいなかったので、
数珠を用意していなかったんですよ。。。
なので、病院から家に帰る途中、祖母のお墓に寄りました。
ろうそくとお線香しか手に入らなかったので、
それだけで何とかコンタクトを試みました。
連れて行かないで。
と、祖母に強くお願いをしました。
その後、祖母の仏壇のある親戚の家にも寄り、
そこでもお願いをし。
理解してくれたのか、そして、母自身の守護の力もあり、
それから母は驚異の回復を遂げました。
祖母を感じ取ることはできたけど、何かしっくりこなくて、
母の写真を撮ってみたんですよ。
そしたら、祖母以外に、良くないものが憑いていたようで、
しかもちょっと危険を感じるレベルの何者かでした。
結局正体がつかめなかったのですが、
母に憑いていた者をこっちに引き寄せました。
危険を感じるほどの何者かが憑いていたけれど、
俺は両親の命を守る為なら自分の命をかけられます。
これが他人だったら絶対に手を出していません。
それだけ危険で、どうしたらいいかも見当がつかない何者かでした。
なので、処理の仕方にも本当に困りましたね。
自分の方に引っ張ったので、自分自身に影響が出てしまうし。
少しの間ですが、辛い時期でした。。
処理の方法を考えていた時、なぜか富士が出てきたんですよ。
あれって霊山の一つだったりするんですかね？
とりあえずは富士の力に託しました。
あれが霊山だとすれば、事は解決に向かうはずです。
その何者かは、霊山に向かい、ゆっくりと離れていきました。
ただ、祖母はまだ上がっていないように思います。
自分が上げてあげようかとも思ったのですが、
きっと上がらない理由もあるのかもしれないので、
今はそっとしておいてます。
実家とは離れていますが、両親のことは俺が守ってみせますぜぃっ。
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