【裏切りのサーカス】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



どんだけぇ~~!!!!!!





はい!!

というわけで。





どんだけカッコイイんだ、このオヤジ!!





ありえへん、この格好良さ…











そして、渋さ!!






だ~い好きな俳優さんの一人。


まさにカメレオン俳優といいますか、
ど~んな役でも自分の〝モノ〟に
しちゃうってゆうか…


〝らしさ〟出しちゃうみたいな


(笑)!!




この格好良いオッサンは

〝ゲイリー・オールドマン〟さん

であります♪




んで。

今回借りたのが、コレ↓





【裏切りのサーカス】






〈監督〉:
トーマス・アルフレッドソン


〈脚本〉:
ブリジット・オコナー
ピーター・ストローハン


〈原作〉:
ジョン・ルカレ


〈出演者〉:
ゲイリー・オールドマン
コリン・ファース
トム・ハーディ
ジョン・ハート
トビー・ジョーンズ
マーク・ストロング
ベネディクト・カンバーバッチ
キーラン・ハインズ


〈あらすじ〉:
ジョージ・スマイリー、彼は元英国諜報部隊
〝サーカス〟に所属していた。

当時東西冷戦の最中、英国情報部〝MI6〟とソ連保安委員会である〝KGB〟は情報戦を繰り広げていた。

英国諜報部隊〝サーカス〟のリーダー、
コントロールは、組織内部に敵国である
ソ連の二重スパイがいるとの情報を
入手する。

ある日、
ハンガリーの要人がスパイを名前をリークする
代わりに亡命を要求して来る。

コントロールは部下のジム・プリドーを現地に
送り込むのだが、取引は失敗に
おわる。

取引失敗の責任をとらされる形で、
コントロールとその部下スマイリーは組織からの
引退を余儀なくされる。

その後コントロールが謎の死によって、
この世を去ると、引退したハズの
スマイリーの元にスパイを捜し出すよう
命令が下る。

対象となったのは組織幹部の4人。

〝ティンカー〟=パーシー・アレリン。

〝テイラー〟=ビル・ヘイドン。

〝ソルジャー〟=ロイ・ブランド。

〝プアマン〟=トビー・エスタヘイス。

スマイリーは1から彼らの過去を遡り、
スパイを探すのだった…










原作はル・カレの
【Tinker Tailor Soldier Spy】




いや~、面白かった♪

お話は『二重スパイは誰だ!?』
みたいな内容です。
(どんだけザックリなんだ(笑))




ゲイリー演じる、〝ジョージ・スマイリー〟
が、旧ソ連軍の二重スパイを
見つけるっつー分かりやすい
カンジ。




んでも、一番の見どころは…





彼の格好良さなんだなぁ~。
マジ見とれるわ!!




あ!

その気はないですけど(爆)。




というわけで、まず見よう♪

そして、ゲイリー・オールドマンを
もっと好きになろう☆




でわ。












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