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従来型の精神分析(無意識を意識化する)を凌駕し、新しい観点から人間の精神にアプローチする方法を研究・実践中です。


今日は《 子どもの指数関数的な成長 》について書きます。


久しぶりの投稿です。

レイ・カーツワイルの「ポスト・ヒューマン誕生」を読んでいて、それが子どもの成長にもある部分で当てはまるのではと考えてみた。


指数関数的とは、数学用語で「累乗の指数が変数となる指数関数のように、値が大きくなるにつれて程度や量が飛躍的に増すような状態。」とある。

これを整心療法的視点に当てはめることの是非はさておき、私個人の独断と偏見で子育てに当てはめてみたい。


日々子どもに対しオールOKの対応をしていても、表面的には大きな変化が見られないことが多い。特に初期には何の変化も見られず焦ったり、本当にこれでいいのだろうかと不安になる。

数ヶ月、否、場合によっては年単位での対応も少なくない。


ところがある日、突然の変化がやってくることがある。

対応し続けていた親はもちろん、子ども本人でさえ驚く。

本人に「どうして?」と聞いても「いや何となく」としか返ってこない。

こんな状況をこれまで幾度となくみてきた。


これは、「指数関数的変化」あるいは「指数関数的な成長」と呼んでもいいのではないだろうか。


子育ての中で、昨日まで出来なかったことがある日突然できるようになったなどは誰もが経験していると思う。


こんなに頑張っているのに何も変わらないと感じる時、指数関数的な成長の過程なんだと考えられたなら、少しは楽になるのではと考えている。






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今日は《 目標達成は無数の失敗が支えている 》について書きます。


失敗を恐れて、行動する前に他者の口コミや検索を繰り返す。

それは必要な情報収集とは違う。

それをすると足が止まる。

結局知識はあるが経験はない。

頭でっかちで終わる。


成功や目標達成は、例えていえば三角形の頂点のようなもの。頂点だけでは三角形は作れない。他の2点とそれらを結んで初めて三角形となる。

その面積の分だけの失敗が支えていると考えてみたらどうだろう。

失敗を重ねることで一つの頂点ができる。


このように考えてみると失敗をすることが嬉しくなるのではないだろうか。

失敗すればするほど目標達成に近づいていくのだから。

他者の口コミより自らの失敗という経験が、自分の目標達成への近道では?

492) 切り換える=演じる

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今日は《 切り換える =演じる》について書きます。


仕事を決めるとき、まずは自分の特性や性格を活かす仕事と考えることが多い。

自分にしか出来ない仕事は何か?と問いかけてみたりする。


今回はそれとは反対の視点から考えてみる。

自分に向いていない仕事は何か。


対人が苦手だと考えている人は、敢えて対人の仕事をしてみる。

その時には、「普段の自分」だと考えている自分とはまったく違う自分を演じることにする。

「仕事をする時の自分」という仮面を付けるということ。つまり、俳優になってその役を演じるのだ。

そうすると、「本来の自分」「演じている自分」がいる。演じている自分がヘマをしても本来の自分は傷つかなくてすむ。


このように考えたなら、仕事をすることが楽になり、演じることが楽しくなるかもしれない。

こんなことを考えてみた。

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今日は《 幸せへの近道は好きなことをすること 》について書きます。


ある若い女性が「誰にも依存せず、幸せになるにはどうしたらいいですか?」と質問した。

すかさず「あなたの好きなことをすることです。」と返答した。


またある時、お母さんから相談を受けた。

「子どもがゲームばかりして困ります。休みの日には、食事もせずに8時間ぶっ続けでやってました。」

それにもこう答えた。「それだけの集中力があるとは素晴らしい。今はゲームだけど、いつか他の何かに変わったら楽しみですね。」と。


好きなことはこれほどの集中力や根気、持続力を引き出す。

誰かが好きなことをしている時にしてはいけないこと2つ。

邪魔をしないこと。

取り上げないこと。

何も言わずそっとしておきましょう。

好きなことをしている時ほど幸せな時はないのだから。


好きこそ物の上手なれ





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今日は《 好きなことは行動する中で見つかる 》について書きます。


「自分が好きなことが見つからない」と思う時、それを見つける方法がある。

それは、今少しでも関心があることをまずやってみること。


ほんの些細なことでいい。

「面白そうだな」

「やれるかも」

そう思ったらまずやってみる。

それが第一歩。


好きなことなら続く。

そうでなければ直ぐに止める。

続くことは結局好きなんだなぁと思う。

このようにして、探し続ければいい。


好きは幸せへの近道。