まずは、今後の更新についてお知らせです!
約束の8月1日になりまして、勇んでICレコーダーのスイッチを入れた僕たちです。
龍「大変長らくお待たせしております。皆さまいかがお過ごしでしょうか」
アニキ「いやあ、もう毎日猛暑続きでうんざりの毎日だね~」
龍「毎日2回言ったよ」
アニキ「うぇっ? 言ってないよ」
龍「言ったわっ!」
アニキ「ぜーーーったい! 言ってない!」
龍「まあいいんだけどさ、そういうの、厚顔無恥っていうんやで」
アニキ「
コーガン? ムチ?」
龍「痛エロいわっ!!!」
アニキ「あははははっ! もっかい言って!」
龍「ウケるかっ!!!」
アニキ「っていうか、今日は早速質問いきましょう。
ってさっき言ってたんじゃ?」
龍「そう! そうなんです! お待たせした上に、
こういう不毛な会話をお聞かせしてしまい、申し訳なく思ってます。ただ、一つだけ、お礼が言いたいんです」
アニキ「おお!」
龍「何?」
アニキ「偉い!」
龍「偉くないっすよ。まず、会社のことです。
以前このブログで吐露させていただいてから、多くの方々からの応援をいただき、おかげさまで、ようやく次のステップに一歩足をかけられるところまでやってきました。
マジで助けられました。
中でも、匿名の方からいただいた膨大な数の書類というか、お手紙。これには本当に励まされ、勇気づけられました。
また、そこにあったヒントがなければ、ひょっとして今頃このブログも閉鎖していたかもしれません。。。
正直、それほどまでに切羽詰っていた僕たちでした。
実際に、あるいは心の中で、僕たちにたくさんの応援ビームを送ってくれたみなさま。
どれだけ御礼を言っても足りませんが、この場を借りて、心から御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます」
アニキ「おかげさまで、ありがとうございます!」
龍「まあ、アニキもな、いろいろあったよね」
アニキ「うん。忘れたけど」
龍「忘れたのー?」
アニキ「うん。ぼくはね、辛いことは忘れるんです。すると、それがいつの間にかいいことに変わってるから不思議なんだよね~」
龍:「おお。忘れるといいことに変わってる。何となく納得!
では、いいコトに変わった実例をお願いします!」
アニキ「じ、実例?」
龍「ないんかいっ!」
アニキ「あるある! そうね。じゃあ、一つだけ。
最近の話だけど、お医者さんにサジを投げられてから、自分で治そうと頑張れるようになってきたことかな、一番は。
もうダメなんだ~という気持ちをすっぱり忘れたの。
いつまでもぐじぐじ考えても、治らんものは治らん。だから、気合で、自分の力で治すんじゃーーーっ!
ってそう決めたらね、まわりの人が超応援してくれはじめてね、紹介してもらった健康法を取り入れた
ら、あ、足の指圧マッサージね、それって。
僕の内臓は元気いっぱいになりつつあるってところ。内臓は重要なんだよ~。
でも、
まだ左足は相変わらず動かないけど、1日4時間ほど動く時もあるからそれが嬉しい」
龍「なるほどねえー。ということは、
アニキも結構元気になってきたっつうことかな?」
アニキ「その通り! ですので、今回の記事を皮切りに、できるだけたくさんの人のご質問やご相談にお応えしていこうと! 思ってます!!!」
龍「よし! オレも賛成。でもお互いに忙しさは加速していて、
こうして会える機会も少なくなっているのは確かだから、一応不定期は崩さず」
アニキ「不定期を崩さないって表現はおもしろい!
……ではなくて、決めましょう」
龍「え? 決めちゃうの? でも大丈夫か?」
アニキ「大丈夫。秘策がある」
龍「秘策!?」
アニキ「うん。えっと、ちょっと待って。
……エエエーーーーッ!?」
龍「な、なんやなんや!」
アニキ「……(迷っている表情→決めた表情へ)秘策は…」
龍「秘策は?」
アニキ:「アニキ単独の、映像回答の配信です」
龍「!!!!! それはすごい! そうなったらかなりの方に、
一気にお答えできるかも!」
アニキ「……ですね」
龍「でも大変やな……」
アニキ「いや、たくさんの方が待ってらっしゃるからね。
やりましょう!」
龍「うん。しかし、配信するとなると、具体的にどうすればいいのか……」
アニキ「それはこれから考えましょう」
龍「まあ、YouTubeかDVDか、
音声だけの配信ってのもアリだよね」
アニキ「僕が自宅で撮影したデータを龍に定期的に送ります。
そこから文字に起こすなり、映像配信するなり、本に使うなり、自由に使ってください」
龍「あ!定期的っていうのは、そういう意味ですか!」
アニキ「そうです。アニキという人間の弱いところは、
決めないと行動に移せないところなので、毎週土日に回答映像を撮影します。
それをパソコンに入れて、ある程度編集して渡せるのが、1週間後としましょう。
頑張れば1回の映像に10人ほどのご質問に答えられるとして、1週間に10人へご恩返しができるということになります」
龍「ご恩返し!」
アニキ「そうです。今あなた方があるのは、
ここに集う皆さんのおかげ様です。ご恩返しをするつもりでやりましょう」
龍「わかりました。しかし、
アニキの体調が少しでも崩れそうになったら中止しますが、よろしいでしょうか」
アニキ「はい。しかし、できるだけそうならないように、
お互いに支えあうこと」
龍「かしこまりました! よっしゃ、じゃ、アニキ頼むぞ!」
アニキ「おおお! っけーーー!」
龍「いやあ、また新しい展開になってきましたが、
これはもうやるっきゃないっすね」
アニキ「やるっきゃないと!」
龍「みやすのんき!」
アニキ「え?」
龍「尊敬するマンガ家さんですっ! はい、では、そろそろご質問に参りましょうか?」
アニキ「そうですね。しかし、
そろそろ社員が出社してくる時間ですよ(!)。お昼ごはんの時にしましょう。取りあえずここまでは記事としてあげておいてください」
龍「あ、そうさせていただきます! では、
ご質問のお答えは、今日中にテキストに起こしてアップいたします!」
アニキ「お願いいたします」
-----
ということで、なんとも意外な展開に少々驚いています。
僕の出番が少なくなるのがちょっと悔しい(?)気持ちですが、映像データの管理や、テキスト起こし、そのほかもろもろの細かいことは、お任せあれ! です。
では、夜? 深夜かも? ですが、次回の記事の内容は、迷えるアラフォーさんからいただいた、「これから理想の男性に恋することができるので
しょうか?」というご質問です!
もうしばらくお待ちくださいませ!
龍「大変長らくお待たせしております。皆さまいかがお過ごしでしょうか」
アニキ「いやあ、もう毎日猛暑続きでうんざりの毎日だね~」
龍「毎日2回言ったよ」
アニキ「うぇっ? 言ってないよ」
龍「言ったわっ!」
アニキ「ぜーーーったい! 言ってない!」
龍「まあいいんだけどさ、そういうの、厚顔無恥っていうんやで」
アニキ「
龍「痛エロいわっ!!!」
アニキ「あははははっ! もっかい言って!」
龍「ウケるかっ!!!」
アニキ「っていうか、今日は早速質問いきましょう。
龍「そう! そうなんです! お待たせした上に、
アニキ「おお!」
龍「何?」
アニキ「偉い!」
龍「偉くないっすよ。まず、会社のことです。
以前このブログで吐露させていただいてから、
マジで助けられました。
中でも、
また、そこにあったヒントがなければ、
正直、それほどまでに切羽詰っていた僕たちでした。
実際に、あるいは心の中で、僕たちにたくさんの応援ビームを送ってくれたみなさま。
どれだけ御礼を言っても足りませんが、この場を借りて、心から御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます」
アニキ「おかげさまで、ありがとうございます!」
龍「まあ、アニキもな、
アニキ「うん。忘れたけど」
龍「忘れたのー?」
アニキ「うん。ぼくはね、辛いことは忘れるんです。すると、
龍:「おお。忘れるといいことに変わってる。何となく納得!
アニキ「じ、実例?」
龍「ないんかいっ!」
アニキ「あるある! そうね。じゃあ、一つだけ。
最近の話だけど、
ってそう決めたらね、
ら、あ、
でも、
まだ左足は相変わらず動かないけど、
龍「なるほどねえー。ということは、
アニキ「その通り! ですので、今回の記事を皮切りに、
龍「よし! オレも賛成。でもお互いに忙しさは加速していて、
アニキ「不定期を崩さないって表現はおもしろい!
龍「え? 決めちゃうの? でも大丈夫か?」
アニキ「大丈夫。秘策がある」
龍「秘策!?」
アニキ「うん。えっと、ちょっと待って。
……エエエーーーーッ!?」
龍「な、なんやなんや!」
アニキ「……(迷っている表情→決めた表情へ)秘策は…」
龍「秘策は?」
アニキ:「アニキ単独の、映像回答の配信です」
龍「!!!!! それはすごい! そうなったらかなりの方に、
アニキ「……ですね」
龍「でも大変やな……」
アニキ「いや、たくさんの方が待ってらっしゃるからね。
龍「うん。しかし、配信するとなると、具体的にどうすればいいのか……」
アニキ「それはこれから考えましょう」
龍「まあ、YouTubeかDVDか、
アニキ「僕が自宅で撮影したデータを龍に定期的に送ります。
龍「あ!定期的っていうのは、そういう意味ですか!」
アニキ「そうです。アニキという人間の弱いところは、
それをパソコンに入れて、
頑張れば1回の映像に10人ほどのご質問に答えられるとして、
龍「ご恩返し!」
アニキ「そうです。今あなた方があるのは、
龍「わかりました。しかし、
アニキ「はい。しかし、できるだけそうならないように、
龍「かしこまりました! よっしゃ、じゃ、アニキ頼むぞ!」
アニキ「おおお! っけーーー!」
龍「いやあ、また新しい展開になってきましたが、
アニキ「やるっきゃないと!」
龍「みやすのんき!」
アニキ「え?」
龍「尊敬するマンガ家さんですっ! はい、では、そろそろご質問に参りましょうか?」
アニキ「そうですね。しかし、
龍「あ、そうさせていただきます! では、
アニキ「お願いいたします」
-----
ということで、なんとも意外な展開に少々驚いています。
僕の出番が少なくなるのがちょっと悔しい(?)気持ちですが、
では、夜? 深夜かも? ですが、次回の記事の内容は、
しょうか?」
もうしばらくお待ちくださいませ!