自分の会社での役割として、
清掃員のおばちゃん達のシフトを作ったり、
要望を聞いて有能な下僕として動いたり等も
仕事だったりするのだが、
昨日、一人の女性職員からとんでもない
カミングアウトを受けてしまった。
「私、セクハラされています。」
というもの。
しかもその犯人は、自分の上司の副支店長(既婚者)。
被害者の女性は、支店から車で1時間半ほどの
遠方にある地方現場の清掃員で
セクハラの内容も立場の差を利用した
洒落にならないものだった。
〇強引に抱きしめて胸を鷲掴みにする。
〇強引にキスをする。
〇自分の股間を触らせようとする。
そんなことをしながら出てくる言葉が
「とりあえず1回ヤロウ。」
「俺(の浮気)は、妻公認だ。」
等々・・・
やっていることも言っていることも全部がアウトで、
セクハラというよりも強制わいせつ罪が成立するレベル。
このセクハラ男、元々自分の勤める支店で支店長として
勤務していたのだが、3年前に仕事ができずに都市部の
支店へ移動させられ、今年になって平社員がする仕事の
欠員補充として副支店長の肩書で戻ってきたという人。
どうやらセクハラは、支店長時代の3年前にもあったようで
被害者の清掃員は、「移動になってホッとしていたのに
戻ってきたと聞いてビックリした。」と、言っていた。
自分「何故、今まで黙っていた?」
清掃員「恥ずかしくて言えなかった・・・。」
自分「そりゃそうだ。申し訳ない。」
なんて会話をした後で今後の対策を考えることになったのだが、
個人的には仕事上の接点がほぼ無く、支店内で全く影響力の無い
肩書だけが上司にどのような罰が下っても全く問題は無いのだが、
一つだけ気懸りなのは、事が公になった後、被害女性にどんな
ことが起こるか分からないというもの。
頭の中がセクハラ色に染まったオッサンの斜め上の行動は
予想を超える可能性が否定できない。
ってことで、今後、さらなる被害があった場合、
「担当のサインには、全部話をして相談した」
ということをセクハラ副支店長に伝えること。
それでも治まらないようであれば、
遠慮無く副支店長を社会的に潰してしまいましょう~♪
という結論になった。
世の中これだけ「ハラスメントには気を付けましょう」
と、散々言われている中、よくもまぁー堂々と
昭和の頃のようなセクハラができるものだ。
被害に遭っていた清掃員は、
「これ以上のことがあれば、自分も会社を辞める覚悟で
行動しようかと思っていた。」
と、言っていた。
当たり前だが、単なる被害者が会社を辞めたり等の
割を食うようなことがあってはならない。
なので、私の担当現場がこれからも生産性高く動いてもらうために、
徹底的に被害女性のことは守ろう
と、思っている。
・・・・・・・・・・・・・
と、ここまでは自分のホワイトな部分から出る本音であったが、
ブラックな私の本音は、
「一人の人生を潰せるカードを手に入れてしまったぜ!」
と、変な高揚感があることも否定できない事実だったりする。
これから、破壊衝動の赴くまま行動しないように気を付けます。