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サインデザインの研究日誌

サイン、オリジナルサイン、オリジナルデザインの
サインを研究する日記です!

こんにちは。

今回は書式の変化についてお話し致します。

漢字文化は元々、横書きに対応した文字ではないと言われる方も居います。

日本の書式とは漢字文化を受け入れた時代から、元々縦書きに対応した文字であるがゆえの必然でした。

筆記用具が毛筆であった事情に加え、机を必要としない下敷きを兼ねた使い方のできる巻紙は時の社会では大変、合理的で必然的に生まれたものといえます。

今もなお、現存する縦書き書式のものは、新聞、書籍を別にすればその殆どが司法、行政、立法機関の使用する各種の書類であり書式であります。

葉書や封書も元々が官製と言うこともあり、いまだ、縦書きが主流であるが徐々にではあるが横書きに変わりつつあります。

縦書きであろうと横書きであろうと文書としての機能は果たせることから、今では横書き文書が主流であり時代の必然とも言えます。

読みやすいかどうかを別にすれば、縦でも横でも表記することのできる漢字文字とは欧米文字に比較して大変優れたものといえるが結果として、縦書きのものと横書きのものが混在する複雑な社会となってしまっています。