こんにちは。
どんな国にも固有な伝統や文化は存在し守るべき大切なものであります。
しかしそれぞれが異なる文化圏に属するもの同士、ものやサービスの流通や交流を必要とする今日、双方にとって共通の言語とルールが不可欠である中、頑なに守られてきた日本式ルールが国内でも通用しない時代となってきている今日、規制で保護され居心地の良かった日本式ルールも国際ルールに改めなければ取り残さる時代になってきています。
平成10年になってやっと旧総務庁より規制緩和(押印見直しガイドライン)の流れに沿った通達が始まり、徐々にではあるものの曖昧さの原因とされ てきたた押印制度が改められていくことが決まり、以降毎年見直しが行わ れることとなりました。
役所の窓口等における諸手続においても押印を求められる機会がずいぶん減ってきているのは、このためで欧米式の署名による合理的システムの導入がやっと進められるようになってきたのです。