Word⇔秀丸TextProcessor
秀丸マクロライブラリに、秀丸マクロではないですが、
『Word⇔秀丸TextProcessor』というWordのマクロファイルを投稿しました。
どういうものかというと、以前の記事、
『秀丸の弱点(特殊文字・記号)』
と、
『秀丸の弱点(文字書式)』
で紹介したマクロを合体させて、一つのWordマクロファイルしたものです。
『秀丸の弱点(特殊文字・記号)』で紹介したマクロは、多少変更を加えています。
Word文書を秀丸で編集するために前加工するマクロと、秀丸で編集した文書をWordに戻して仕上げを行うためのマクロとが入っています。
あと、秀丸だと化けるだろうと思われる文字を検索してくれるマクロも入っています。
ここからダウンロードして、適当な場所に解凍して、中の「Word⇔秀丸TextProcessor.doc」をダブルクリックすれば、使えるようにしてあります。
良かったら、試してみてください。
多分大体の特殊文字はこれで処理できると思います。
「Word⇔秀丸TextProcessor.doc」を開くとマクロツールバーが表示されます。
処理したい文書を貼りつけて、マクロツールバーのいずれかのボタンをクリックするだけです。
詳しくは同梱のReadmeを読んでください。
『Word⇔秀丸TextProcessor』というWordのマクロファイルを投稿しました。
どういうものかというと、以前の記事、
『秀丸の弱点(特殊文字・記号)』
と、
『秀丸の弱点(文字書式)』
で紹介したマクロを合体させて、一つのWordマクロファイルしたものです。
『秀丸の弱点(特殊文字・記号)』で紹介したマクロは、多少変更を加えています。
Word文書を秀丸で編集するために前加工するマクロと、秀丸で編集した文書をWordに戻して仕上げを行うためのマクロとが入っています。
あと、秀丸だと化けるだろうと思われる文字を検索してくれるマクロも入っています。
ここからダウンロードして、適当な場所に解凍して、中の「Word⇔秀丸TextProcessor.doc」をダブルクリックすれば、使えるようにしてあります。
良かったら、試してみてください。
多分大体の特殊文字はこれで処理できると思います。
「Word⇔秀丸TextProcessor.doc」を開くとマクロツールバーが表示されます。
処理したい文書を貼りつけて、マクロツールバーのいずれかのボタンをクリックするだけです。
詳しくは同梱のReadmeを読んでください。