お盆休みももうすぐ終わり、北海道には秋の気配が漂っています。
日中はまだ30℃近くにはなっていますが夕方には涼しくなり風には秋の匂いがするのです。

夏は終わったな、秋も来るがすぐ冬になる。

今日の天気予報は一日晴れだ、海でも見に行こうか、
石狩を抜け海岸沿いを増毛まで行ってみる事に、お盆の真ん中だからかロックフェスが有るからなのか道路は大渋滞!!

石狩川を渡ってもまだ渋滞... わ~ すごい!

はい、途中で曲がりました。
車では行けませんがバイクならいける道が有るのです。

いつもの石狩川河口、少し秋の色が入っていますね。


海も色が濃くなっているような、


厚田の丘では刈り取りの真っ最中、天気の良いここ数日でやらないとね。


今日は北海道ツーリングしているバイクに多く会うな、今年は皆さん挨拶してくるし。
去年はバイクにあまり遭遇しなかった様な気がするが... ライダーが増えたのか?

さて増毛までは札幌から100kmちょっと、渋滞があったので3時間ほど掛かってしまった。
増毛でお昼を頂いて、さあここからどうしようかな。

暗くなるまでなら後6時間は走れるが、そんなに身が持たんな... 帰ろ!

帰る前に増毛の海を眺めてみた。

SONY α7 SUMMICRON-C 2/40
Hasselblad X1D



Hasselblad、 皆さんご存じのスウェーデンのカメラメーカー

いまだに銀塩写真を楽しむ身にはVシステムが身近でHシステムには縁がない、中判デジタル機としては気にはなるが値段が...完全にプロのお仕事用だから。

でもチョイ前からミラーレス中判を出すと海外でも情報が出ていたので、ほ~ と見ていたけど札幌でもハッセルブラッドH6D/X1D北海道発表会を開催するとの事で行ってみた。

さすがに平日の札幌では参加者は少ないが来ているのはカメラマンという感じの方々、X1Dは2台用意されおり自由に触れられたのは良かった。

X1D、持ってみた第一印象はちょっと大きなミラーレス機、ガッシリしてる。
ボタンやダイヤルの操作はいたってシンプル、詳細な設定等はモニターからのメニュー操作となりメニューはH6Dと同じ様な感じでスマホ的、iosならWi-Hi接続で操作可能だそうだ。

手の大きい私でもボディのハンドリングはすこぶる良く、この点は注力したのだとか。
何だろう、Mamiya6や7をシンプルに持ち易くしたような感覚かな~、レンズシャッターだし。
センサーサイズは32.9 x 43.8 mm、CMOSの5000万画素、比率はフィルムで言う645。

オートフォーカスは早くはないがかっちり動く、精度は判らないが。
ファインダー、ディスプレイでもピントピークは感じられるが、ピント拡大機能は有ったほうが良いのでは?アイセンサーだけど眼鏡使用者にとっては動作が不安定でアイカップの形状にも改良が必要でしょう。

駆動音はそれなりに...鏡胴内のレンズが動いていることが伝わってきます。

撮影後の画像消失時間は長め、書き込みも遅いけどシングルショットのみの機体だからこれでも良いかも、いづれ早くなるでしょう。
そうそう、NikonのTTLが使えるんだってProfotoのTTL-Nもいけるそう。

レンズを外したボディを見ると中判センサーがマウントからすぐに露出しているのでゴミの問題は大きいな~。


国産の35mmのミラーレス機とは感覚が違うけど持ち歩ける中判としては魅力的、スリムで高剛性ボディに大きなセンサーと良いレンズを付けましたって感じです。
Hasselblad X1D、大きなセンサーでダイナミックレンジも広く、良い絵が出るならこれはこれで良いと思える機体。

この後出てくる30mmのレンズを付けてバイク旅に連れていきたいな!。
まあ、値段が問題だけどね。



X1Dのレンズは日本製だけど、FUJIFILMも参画してるのかな?
FUJIFILMはX-T2の発表時に35mmフルサイズはやらないと言った様だけど、中判をいきなり出したりしないのだろうか...

岩見沢に用事が有ったので帰りがけ三笠へ、


昨年の秋に写真仲間と撮影に行った幌内炭鉱跡を見てきました。


3月末なので雪も溶け始めていますが、まだまだ結構な積雪、
炭鉱跡など山近くに点在する遺構はこの時期が最も確認しやすいかもしれません。





三脚にカメラをセットしてスノーハイク、
雪の中に見慣れた遺構たちが建っています、とても静か。





雪解けの川の音、遠く鳥のさえずり、風の音、動物の足跡、








2時間ほど歩き回って最後に変電所跡に、午後3時も過ぎると風は冷たくなってきます。





変電所の屋根や鉄塔には重そうな雪の塊、
木は腐り、鉄は曲がり、長い年月をかけて少しずつ朽ちていくのでしょう。


しばし撮影をしていると足音がしたような、雪の上を歩く音。
周りを見回しても誰もいない、動物だろうか。








そろそろ帰る時間かな、

日も翳ってきたのでここまでに、周りに一礼してからこの場を去ります。