印画紙の暗室在庫が無くなったので購入です。

いつもは海外のWebShopで購入ですが、今回は国内。


海外での印画紙価格も若干上がった物もありますが、今は送料が...高~い!

なので国内です、価格で一番安いならオリエンタルですが、今回はAdox。



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Adox Premium MCC 110 VC FB 11x14 と 8x10
Freestyle では現在 $69.99だからSilversalt さんの\6,900は妥当な値段で、ありがたい!


Variotone Warmtone VC FB も11x14 と 8x10が欲しかったんだけどこのサイズを扱ってなかったので聞いてみたら、来月には入荷するらしい。


ならば購入か...う~ん、お金がかかりますな~


もう一つ購入した物、印画紙の上にあるヤツ。
Adoxロゴ入りのStainless Steel Dual Scale Thermometer、

日本だとガラス製の温度計が一般的だけど、結構割るんだよな~ガラス製の温度計...今年も2本割った。


なのでステンレス製のダイヤル型温度計が欲しかったんだけど、なかなか手に入らなかったんだよね。


印画紙現像ではちょっと使いにくいけどフィルム現像ではとても使いやすいんだよね、

反応も早いのですぐに温度をチェックできるし!Goodです。



温度管理は重要だから、特にフィルム現像では!

先々週の三連休は紋別でモノクロ暗室ワークショップに参加してきました。
昨年同様、講師は加藤法久さん、生徒はいつものメンバー...+


そして引伸機は今年も持参!使い慣れた機種がやっぱり楽なのです、
他にも色々持参しましたが、結構喜んで頂けたようです。



さて先日、加藤さんから印画紙のお礼作品が届きました、ありがとうございます。
Adox Variotone Warmtone VC FB の評価、なかなか色目が良いとのこと。
冷蔵庫で熟成した印画紙ですから、いい味が出たのかも...
蜻蛉、去り往く季節を感じますね~ 素敵です。


しかし、蜻蛉よく止めたな~
加藤さん、ただモンではない...代官、感服!



そしてJ.Aさんからワインをお送りいただきました、
ヴェネチアの怪しいのも見たかった様な気もするけど...
ありがとうございます、美味しそうです~



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写真とワイン、二つ揃うとなんだか上品ですな~

引伸機のお話し



モノクロ用引伸機にも色々な機種がありますが、

色々使ってみてこれは良いな~と思ったのはライカ・フォコマート2C、

現在でもなかなかと高額で綺麗なレンズも簡単には見つからないなど、

所有は無理かと。


まあ、自分で持っていなくても有る所に行けばいいのですが...


で、普段使っているのはLPL VC7700PRO 多階調機です。


普通のモノクロ引伸機にイルフォードやフジの多階調フィルターでもいいのですが、

ヘッドに内蔵している機種の方が楽なのです。


我が家のVC7700PRO、1台は結構古くもう1台は予備機扱い、

2台あるとなかなか便利なのですが、やはり片方の使用率が高くなります。


これは設置場所によるもの?同一機種でも相性が有るのか...


今更なのですが2台の間で硬調側のフィルター濃度が異なっている事に気付きました。

片側ばかりを使っているので気付かなかった、

いや、イマイチ締まらないな~ とは感じてはいたのです...


その前にフィルター濃度調整ノブを回したときの動きが悪くなったと、

そこでヘッドを開けてフィルター稼働部を見たところ、グリスの劣化で固着気味...

さらに多階調機の心臓部であるフィルターがどうも妖しい~ 焼けているような...こりゃ~ ×


VC7700、構造上フィルターの直後にはレフランプがありますので、

可動式の3枚のフィルター群はさぞや高温にさらされている事でしょう。


長期間の使用と長時間点灯ではそれなりのダメージが想像できます。


さて、暫くは予備機側を使っていましたがこの度修理へ。

今でも修理が出来る、ここら辺が数少ない現行機の安心感か、

ヨドへの修理依頼から約1ヶ月、ヘッドは戻ってきました。


多階調フィルター周りの部品を交換! 約18,000円なり

焼いてみました、

良いです、

黒が。


多階調フィルター内蔵機種は長期使用の場合はフィルターの状態を点検した方が良いです、

同一機種か他にフィルターを持っていなければ比較が出来ませんが、

黒が締まらないと感じた時は焼けているかも...