ブログの更新が約１ヶ月ぶりになってしまいました。
お盆明けで解放されると思われた仕事の忙しさ。
当初の予定とは違い、忙しさは継続しております。
道重一筋はいつまでも継続したいけど、この継続はそろそろ勘弁してもらいたい(笑)
まぁ、仕事が忙しいのはありがたいこと。
この忙しさが一生続くわけではないので、忙しさにも感謝しておきます。
さて、本日は大阪で行われたモーニング娘。の新曲の個別握手会に参加してきました。
以前にブログに書きましたが、まーちゃんで始まり、まーちゃんで締めくくる個別握手会。
私はさゆみんファンなので、微妙と言えば微妙なスタートとゴールですが(笑)握手会はとても楽しく、いい思い出になりました。
まずは、第１部がまーちゃんこと佐藤優樹ちゃん。
この間のユーストリーム放送が面白かったことを伝えたら、すごく喜んでくれました。
第２部は諸事情により握手券が消滅したので、次は第３部のあゆみんこと石田亜佑美ちゃん。
あゆみんは昨日、公式に発表されましたが、足首の捻挫により、全治１ヶ月の診断を受けたようですね。
足首を固めて、松葉杖をついたその姿が、非常に痛々しかったですが、握手の時はすごく元気よく対応してくれました。
もうすぐ秋のツアーも始まるし、今回の件で本人、すごくショックを感じてるでしょうけど、あゆみんには無理せずに、しっかりケガを治して下さいと伝えておきました。
そして第４部がその圧倒的なかわいさで、私を魅了し続ける(笑)さゆみんこと道重さゆみちゃん。
今まで経験したどの握手会よりも、たくさん会話できた気がします。
秋から始まるツアーのこと、そして、さゆみんが以前にブログで書いていた、新しいアルバムに収録されているお気に入りの曲のこと。
時間にしたら僅か数秒のことなんでしょうけど、その数秒がすごく幸せに感じる時間でした。
もちろん、もっともっと、さゆみんとは会話したかったですけど、贅沢すぎる幸せは何だかバチが当たりそうなので(笑)今回は一回の握手で満足しようと決めてました。
一回の握手で十分に満足感を感じることができたので、今日はさゆみんに会えて、ホント良かったです。
そして第４部はもう一人、はるなんこと飯窪春菜ちゃん。
さゆみんの後だったから、正直何を話したのかはっきり覚えてないんですよね…。
我ながら失礼な奴だなって思います…。反省。
そして第５部はえりぽんこと生田衣梨奈ちゃん。
えりぽんは相変わらず元気いっぱいでした。
『元気やねぇ、えりぽん』と声をかけたら、その『はい！』の返事が元気すぎた(笑)
えりぽんはその明るさで、たくさんのファンの人たちを元気付けているんだろうなって、改めて感じました。
第６部も諸事情で握手券が消滅したので、続いては第７部。
フクちゃんこと譜久村聖ちゃん。
フクちゃんはまだ１５歳ですけど、ホント大人っぽいですよね。
今日もフクちゃんはすごく綺麗でした。
いつもいつも力強くギュッって握手してくれるフクちゃん。
だから、握手したという感覚は、フクちゃんが一番印象に残るかも。
そして、握手会もあっという間にラストのまーちゃんへ。
私と二度握手したこととか、覚えてないだろうなぁ、まーちゃん(笑)
もうすぐ始まるハワイでのファンクラブツアー。
私は行けないけど、『ハワイ楽しんできて下さいね』って伝えておきました。
今回、握手できなかったのは、田中れいなちゃん、鞘師里保ちゃん、鈴木香音ちゃん、工藤遥ちゃんの４人。
本来は握手するはずだったけど、とある諸事情により握手できなくなったメンバーもいますが、またいつか握手会で話せるのを楽しみにしておきます。
今回の個別握手会。
休憩があるとは言え、一日中、ファンの人たちと握手し続けるわけですから、メンバーにとってはかなり負担の大きいイベントかも知れません。
でも、私たちファンにとっては、普段、なかなか話せないメンバーと話せるわけですから、すごくありがたいイベントでもあります。
さゆみんがよく言ってる『今のモーニング娘。をもっとたくさんの人たちに知ってほしい』
個別握手会がそのきっかけになるんであれば、これからも個別握手会を続けてほしいですけど、現場で徐に現金で握手券の取引をしたりしてるのを見てしまうと…。
やっぱりいろいろ思うことはあります。
でも、最近は随分と女の子のファンの方が増えた気がするし、モーニング娘。もファン層が徐々にではありますが、変わってきてるのかなって思います。
今日、イベントに参加したファンの方には、今回の個別握手会は、かなり好評なイベントになったと私は思います。
今回、大阪での個別握手会に参加せずに、１０月に東京で行われる個別握手会の握手券を持ってるファンの方が、決して期待を裏切られるようなイベントではないと思います。
まぁ、私が好評と思ってるだけで、実際はいろんな意見があるでしょうけど、今日のイベントの評判で、また新たなファンの方が一人でも多く増えてくれるのを私は期待したいです。