アナタの気持ちに届くと良いな?そんな想いで言葉を綴っています。
夜明けの空はアサギ色シーンと耳に聴こえる昼間の空には今にも無くなりそうな霧のような雲夕暮れ時は寂しそうそんな朝昼晩に君は現れては消える君は思い出手を伸ばしても宙を舞う
ほんの少し甘い卵焼きココナッツオイルで焼いたパンケーキ自分で作れる葉桜新緑紅葉高い空季節のどこかで必ず見られる短く切り過ぎた君の髪僕を真っ直ぐ見てくれる素直そうな君の瞳見られても遠くからけれどどれも好きな物とっても好きな物全て自分の手にしたいもの
何故だろうとても落ち着く朝なんて来なくていい僕の為だけじゃ無いけど優しい笑顔で話しかける長電話したいそうすれば独り占め僕だけの大切な時間きっと迷惑だね
涙と聞くと悲しい大粒の涙を思い出す嬉し涙もあったね一体嬉しくて涙する事が一生に何度有るのだろうか僕なら一度有れば十分僕の告白を貴女が受け入れてくれた時だけで
その日が来れば必ず花は咲く思い起こせば私にもそんな時期は確かにあった唯人の場合色んな花が有る仕事恋愛どれも咲かせたい散らない花を
私は いつも選択肢は2つ以上持つこれしか無いなんて人生は嫌だ人生の岐路一本道なんて有り得ない小さい子になんで勉強するの❔ と聞かれたらどの道に進むか 選べる様にだよ と答えよう
自分の経験した事で無ければ人を慮れない(おもんばかれない)自分の延長線でしか人の痛みを感じられない経験が無ければどれ程考えたとしてもわからないままそれと同じように何もしないことが人生の大きな失敗人生を豊かにしたいのなら行動して行動から得られたものを自分の人生の豊かさに変えよう理性の声では無く感性の声を 信じよう人の為に生きることは自分の人生を大切にしていることの証全ては 自分のためにしてる事だと気付こう
間違いない今日は暖かく感じる日が沈めばすこうし 首を縮めちゃうけど雨が降ってもきっと暖かい暖かい風は必ずやってくる迎えに行こう自分からそうして 僕が君の暖かい風になる
凍って雪になれる程冷たく成れず全てを洗い流す事も出来ない嗚呼地面に着いて水に変わったらもう一度空の雲となり雨として全てを洗い流そう
始まりは心に灯ったほんの小さな恋心その炎が大きくなるかひっそり消えて行くかは何が決めてる不思議な事は多過ぎてひとつひとつ答えを決めるのは無理せめて希望を持ちたいから神のみぞ知る と空の高い所を見上げていよう