アナタの気持ちに届くと良いな?そんな想いで言葉を綴っています。
太陽が沈むとやっぱりまだまだ 肌寒い立春は来週この位の時間になるとつい暖房を入れるせめて空気は温めたい体は仕方ないからお風呂にのんびり浸かろうでも40℃だと少し物足りない抱きしめて居たいな思い切り
心の痛みを覚えた分人に優しく出来るんだよだからね決して無駄な事じゃない今は辛くても明日は笑顔になろうねその痛みを乗り越えた時君は素敵な女性になれる
知らなくて良い事まで話す必要は無い少なくとも僕は昨日までの君よりもこれからの君が大切これからの2人に嘘がなければそれが一番そう僕達2人の歴史はこれから
夕日はある高い空もあるだけど君は居ない同じ空の下で息をしてるだけだけど希望はあるそう思わないと明日を迎えられないそう思ってることを覚えていてたったひとつの恋だから
寝台特急の向かい合わせに偶然なった2人同い年と言うのもあって寝ずに話した何の為の寝台なんだか明るくなって顔を見合わせて笑った程なく車掌さんが普通の座席に戻しただの特急心残りがひとつ君の名前も連絡先も聞かなかったことやあ久しぶり君と夜行バスで通路を挟んで隣になった自己紹介しよう
男心と春の空ねおどけて ケラケラ笑ってたね明日は花冷えに成るらしいねえ桜は満開になったよねえ満開だってば声に出すときっと 泣いちゃうから心で呟く君が空に帰ってからもう 1年過ぎたサナトリウムのベッドから一緒に 満開の桜を見ていたら腕の中で急に重くなったねえ桜は満開になったよ満開だってば ねえ
今の私を今のまま 残したい一番美しいと思う今のままで残したいからブリザードフラワーが良いの僕は年齢を重ねていく君が見たいキット僕の気持ちは今のまま自信が有るんだ僕はドライフラワーが良い例え朽ち果ててもポプリや見た目を楽しめる命の証を残せる
人から どう思われるかあの人ならどうするかじゃ 無くて自分はどうしたいのかいつもそれを考えてじゃないと何かや 誰かを恨んで生きることになる自己中では無く自分はどうしたいかを時間をかけて 考えよう
自分から捨て去ったわけじゃない気がついた時には無くしていた思い返せば遺失物は多く 重いその度に探し 見つからなければ作り直そうとして来た似たような物しか作れないから捨てる事になる無くした物は自分の気持ちの様子を見て戻ってくるのを待とう限界手前で夢を見よう
思いもよらない時にやってくる春の嵐は南風暖かいのに脅かされる君も良く僕を驚かせる後ろから目をふさぐだーれだって声で分かるよそして時々後ろから肩を叩いて振り返る僕の頬に指を立てるお願いだからもう一度肩を叩いて…