君の代わりは 居ない

唯一無二

 

例え 傍に居られなくても

君を感じてる

 

同じ空の下に 居てくれると 思うだけで

君の 息使いを感じる

 

それだけで

僕は明日を見られる

 

僕も 

君にとって

そんな存在に成れるだろうか

 

 ねえ