娘へ どんなに他人(ひと)が 貴女を責めても 疑っても 私はいつも 貴女の味方だから いつでも 頼ってきて 思い切りギューって 抱き締めてあげる 例えどんなに離れてても 心は一緒よ 貴方は教えてくれた 無条件に 人を愛せることを でも 目には入れないわよ