幸せを重ね合えたら 時に 風が止んでも 待っている期待を 裏切ること無く 風はまた 吹き始める 私が 待っていたのは この風のように 小さな幸せでも良いから 貴女と 同じ幸せを重ね合う事 同じ場所に立てれば 同じ風に吹かれる事ができると 同じ幸せを感じる事ができると 信じていた そう思っても 良いかな