ご無沙汰すぎのブログですてへぺろ


更年期年齢になって早数年。


体調の変化について行けず、

あっちこっちガタガタになっちまいましたプンプン


頭痛、倦怠感、だるさはもとより、

痒み、たるみ、パサつき(苦笑)

そしてなんと言っても歯ですよ歯🦷


以前にも書きましたが、

私は歯科恐怖症なんですよえーん


怖いやら震えるやら吐き気がするやらで、

メンタル折れまくりの日々を過ごしておりましたガーン


というより、過ごしております。かな。





怖い怖いと思っていれば、怖い怖いに出会ってしまう。

まさに引き寄せの法則でしょうかドクロ


これだけ世の中に歯科がある中、

おそらくヤブに分類される歯科に「また」出会ってしまうという。


意を決して行った歯科だったのにまたハズレ❌

これはもう運が悪いでは済まされないわけですよ。


初日から麻酔が効いていないのに削られたり、

長い時間、口を開けたままだったので、

顎が痛すぎて閉めようとしたら「開けてください!」と一喝されたり。


過去のダメ歯科でも、

「口を楽にしてください」の言葉くらいはあったはず。


それでも我慢して通院3回目。


また麻酔が効いていない中で、

歯茎の中の歯石取りをされたりしてえーん


もはや拷問の域。





治療中、我慢は美徳か?と自分に問いかけました。


都心からプチ田舎に引っ越してきて約3年。

正直、医療の質は、全体的に良いとは言えないのが現実。


都心のように歯科が溢れているわけではないし、

それほど技術を向上させなくても、とりあえず患者は来る。

競争力や研究力がなくても、とりあえず患者は来るのです。


盲点でしたショボーン


選べない現実がある中で、

じゃあ我慢するのがいいのか?


それは違いますよね、きっと。


昭和の人間なので(関係ないか?笑)


せっかく診てもらったのだから歯科を変えるのは悪いのではとか、

自分の我慢が足りないのではないかとか、ただのわがままなのではないかとか…ショボーン


でも冷静になれば、医者を選ぶのは患者側で、

異常なほどのドクターショッピングにならなければ、

相性の良いドクターを探してもいいのではないかと思うわけです。


とはいえ、

めんどくさ〜いムキーえーん





久々のブログが歯科の愚痴という、

なんとも情けない内容ですが(苦笑)

こればっかりはマジでしんどいショボーン


メンタルが折れまくる中、

これだけは言える!


我慢は美徳ではないってことですよ!


自分が違うと思えば違う。

自分が嫌だと思えば嫌でいいんです。


わかっちゃいるけど、、、

なんですよねー。





皆さんも我慢していることはありませんか?

不快な自分でいることに慣れていませんか?


快適な人生を自分に与えられるのは自分だけ!


私ももう一度、折れまくったメンタルを癒しながら、

自分に合った快適な歯科を探してみようと思いますあせる



素晴らしい歯科に出会えますよーにえーん



chikako