こんばんは~♪
ドバイターフに出走予定のドウデュース。
昨年は獣医師の診断で出走取消になってしまいましたが。
今年は無事に検査をパスしたとのこと。
昨年は左前肢ハ行のため直前に出走取消となったが、今年は、追い切り後に行われた獣医検査を一発でクリア。
指揮官は「『This year is OK』と言われました」と笑顔を見せた。
1年越しのリベンジに向けて、不安はない。
良かったぁー!\(^o^)/
あとは無事に先頭でゴールしてくれることを願うばかり。
最終調整も抜群の動きだったようで。
ドバイワールドカップデーが近づいてきました。#ドバイターフ に出走予定の #ドウデュース 。
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) March 27, 2024
芝コース単走で追い切りました。
ゴール板を通り過ぎた後、騎乗した前川和也助手の頬が緩み、左手で首筋をポンと叩いていました。
よほど感触が良かったのでしょうか。#ドバイ pic.twitter.com/crXXDr2noE
前川さんがインスタのストーリーで
終いえぐかった
と・・・(笑)
((o(^∇^)o))わくわくです!
てなことで、大阪杯。
ふと気になったのですが。
大阪杯当日はキリスト教のお祭りである
復活祭
にあたります。
イースター
ですね。
イエス様が復活された日で、キリスト教圏内ではとても大切な日なのだとか。
イースターは
西方教会
と
東方教会
では日付が違うらしく、今年のイースターは西方教会が3月31日、東方教会が5月5日なんだそう。
えっ?
西方教会と東方教会とはなんぞや?・・・ですって?
ニホンゴ ムズカシデスネェー
私は昭和の人間なので、クリスマスは大好きなのですが、イースターやハロウィンにはどうしても馴染めなくてwww
イースターは
東京ディズニーリゾート
で取り上げられるようになってから日本でも浸透したようなイメージがあります。
まぁ、それはともかくとして。
大阪杯に出走予定の
エピファニー
は、同じキリスト教のお祭りである
公現祭
という意味ですよねぇ。
父さんの
エピファネイア
も同じ意味だったかと。
どだろか?
『キリスト教』繋がりで使われるだろか?
エピファニーって強いんかしらん?
まぁ『強い世代』と言われている5歳馬ですが。
が、しかし。
いくら『弱い世代』と言われているとはいえ。
クラシック馬
がG1の舞台に登場するのは今年初めてかと。
いずれにせよ、この世代はココが試金石になりそうですね。
エピファニーがどれくらいの実力を持っているのか、私には分かりませんが、前走小倉大賞典ってのもちょいと引っ掛かります。
ハンデ戦
からの直行でG1を勝つってのは、あまり例がないと思うのねん。
過去にあったかなぁ~?
あったよな気がしないでもないけれども、普通に考えるとないはずw
57kg
を背負っての勝利なので、悪くはないと思うのですが。
でも暮れのチャレンジカップの4着が気になるよなぁ。
あっ。
レース後のルメさんのコメントが
1800mがベスト
だって。
ラスト150mで疲れちゃったって。
あらやだ。
やっぱり無理かなぁ~?
でも。
戦国大名はキリシタンが多かったみたいですしねぇ。
あっ。
調べてみたら。
大阪
の茨木市千提寺地区は
隠れキリシタンの里
と言われていたそうで
キリシタン遺物史料館
なるものもありまする。
大阪はキリシタンと深い関係がある土地柄なのね。
頭の片隅置いておこうっと。
杉原騎手にも頑張っていただきたいです。
ユタカさぁ~ん!