こんばんは。

今日はユタカさんの生誕祭です。

55歳におなりあそばしたとのこと。

55。。。なので

 

 

GO GO YUTAKA

 

 

とSNSが盛り上がっておりました(笑)

GO GO。。。ですからね。

文字通り、今年はドウデュースと共に競馬界の中心に身を置かれることでしょう。

クマちゃんも、田中かっちゃんも、ブッシーも、みんな引退してしまった。
寂しさを感じます。
だから、ユタカさんにはいつまでもお元気でレジェンドとして第一線を走っていただきたいと思いまするし、ユタカさんの先輩である相談役にも、典ちゃんにも、ずっとずっとご活躍いただきたいなぁと思いまする。

 

さて。

今週、ドウデュースの追切にユタカさんが騎乗された模様。

まぁドウデュースはいつも追切では抜群の動きを見せてくれるので、あとは"変な"不運な出来事に見舞われないことを願うwww

そして。

昨日いよいよ検疫厩舎に入厩いたしましたね。

どうか無事に渡航して、どうか無事にスタートラインに立って、どうか無事に先頭でゴールして、どうか人馬共に無事に帰国していただきたいと切に切に願っておりまする。

 

先週、屈腱炎による2年余りの休養を経て復帰したヨーホーレイクですが、最終追切でドウデュースと併せたようです。

『トレセンまるごと情報局』で友道調教師が『ドウデュースにも頑張って付いて行っていました。』とおっしゃっておられました。

最近、追い切りでドウデュースと併せたお馬はレースで好走する。。。と、評判になっています音譜

さしずめ

 

 

ドウデュース道場

 

 

と化しているのだとか。

さすが、今年の

 

 

年度代表馬

 

 

だわwww

 

 

 

昨年末の有馬記念を勝ち、今年の初戦はドバイターフ(3月30日・メイダン競馬場)を予定しているドウデュース(栗東・友道康夫厩舎)。

栗東へ入厩してから、着々と追い切りを積み重ねているが、今朝13日は主戦の武豊騎手が跨っての追い切りを行っている。

昨年はオークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯3着というGI実績があるハーパーとCWでの併せ馬

ハーパーが先行して、それを4馬身ほど後ろから追いかける形。

6F標識から5F標識の区間が少し速くなったので、このペースだとかなり速い時計が出るという感じだったが、3コーナーに入るところでハーパーがペースダウン。

以前のドウデュースなら、ここでスピードを落とすことは簡単でなかったが、今はスムーズに減速して対応

ゆっくりとコーナーを回ってきて、最後の直線に向くところでじわじわと前との差を詰めに行く。

残り300mのあたりでは並びかけて、あとは加速とともに相手との差がついていくだけ。

ラスト1F標識を過ぎたところでは完全に抜け出していて、ゴール前では気を抜かないようにか、軽くステッキが入っていたが、脚色は余裕だった。

時計は6F79.5~5F65.1~4F50.2~3F35.5~2F21.9~1F11.0秒。

2F時計は3月13日のトップだし、2位が22.3秒だから、抜けて速い時計であることは明らか。

ちなみにハーパーの2F22.5秒は3位タイなので、相手が止まったのではなく、ドウデュースが凄すぎただけ。

今後は検疫厩舎へ移動し、来週水曜日に軽めの国内最終追い切りを予定。

昨年の無念を晴らすための準備は着実に進んでいる

(取材・文:井内利彰)

 

 

 

折り合いの心配も消えているみたいですね。

ハーパーを3馬身突き放したみたいですが、ハーパーが止まったわけではなく、単にドウデュースが凄すぎた。。。ということのようなので。

 

 

大阪杯

 

 

 

 

ハーパー

 

 

には注目しておこかな。

ちなみに。

大阪杯のプレゼンターを務めるのは、年間プロモーションキャラクターを務める

 

 

長澤まさみさん

 

 

でっす。

 

 

 

 

だからなんだって話なんですけれどもね。

これから考える。

 

 

競馬 まじかるクラウン 競馬 まじかるクラウン 競馬 まじかるクラウン 競馬

 

 

さて。

今週はスプリングステークスが行われますな。

このレースは

 

 

ジューンゴールド

 

 

に注目してみたいと思いまぁーす乙女のトキメキ

来なかったらサインの読み間違いwww

個人的には

 

 

シックスペンス

 

 

を応援したい気持ち。

なぜなら

 

 

キズナくんジュニア

 

 

だから。

ただそれだけw

この子の名前を見ると

 

 

シックスセンス

 

 

を思い出す。

皐月賞2着、ダービー3着の

 

 

ディープインパクト

 

 

の同級生。

管理する長浜調教師が、皐月賞前にディープインパクトについて

 

 

アグネスタキオンの方が強い

 

 

なんていうことをおっしゃって。

まぁね。

確かにタキオンは強かったっすよ。

強かったけれども。

 

 

表出ろ

 

 

って思いました(爆)

正直そう思いましたけれども。

まだあの頃は『ケチ』を付ける人が意外といましたからね。

少頭数しか経験してねぇ。。。だとか、弥生賞は辛勝だったからトリッキーな中山は合わねぇ。。。だとか。

まぁ、弥生賞は初めての重賞レースだったこともあって、そういう言われ方をしたのかもしれませんけれども。

でもさ、その初の重賞でも下のクラスと同じように

 

 

ノーステッキ

 

 

だったわけで。

しかも前にいて差されそうになったわけではなく、ディープインパクトが後ろから追い込んできているわけで。

間に合わないと思ったらユタカさんは鞭を使っていたはずだし、使わなかったということはそういう手応えだったわけで。

着差だけを見て、なんでそんなことを言うのかしらん?と大いに不満でしたウシシ

でもそんな周囲の声をよそに。

スタート直後に躓いて出遅れたにも関わらず

 

2馬身半

 

付けての快勝に、溜飲が下がったと申しましょうか。。。o(〃^▽^〃)oあはっ♪

それ見たことかとwww

勝利ジョッキーインタビューで出遅れた時のことを聞かれたユタカさんの言葉がカッコ良かったなぁ。

 

 

あと2000mありましたからね

 

 

ですってぇえぇぇぇー!

 

 

***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪

 

 

やだやだぁー!

ユタカさんってばもうっ!ラブラブラブ

 

なんだか。

今年はよくディープインパクトを思い出すなぁ。。。

3歳世代はキズナくんジュニアの勝ち上がりが多いから気になるのかもしれない。

あっ。

まさか。

シックスペンスが今年の

 

 

ダービー馬

 

 

になるのかしらん?

いや。

それはないだろな。

キズナくんは、ユタカさんを

 

 

地獄

 

 

から救い出すためにディープがこの世に送り込んでくれた

 

 

救世主

 

 

だもの。

だから読んで字のごとく

 

 

 

 

がないとダメなの。

なにより。

G1レースはダービーの1勝だけなのに、『70周年』のHEROの1頭に選んでくださっているのがすごく嬉しい。

 

 

 

 

不振にあえぐユタカさんを見ているのは本当に辛かった。

ダービーを勝った瞬間、涙も出ないし、喜びも湧いてこない。

ただただ、安堵感だけが広がっていたのを今でも忘れない。

ユタカさん自身が

 

 

キズナがいなかったら僕は今ここにいないかもしれない

 

 

とおっしゃっているわけで。

キズナとはそういう存在なのだ。

特別なのだ。

だからキズナがダービーサイアーになる時は、絶対にユタカさんがパートナーであるはずだわっ!

ディープインパクト記念を回避した

 

 

サンライズジパング

 

 

はフレグモーネだったとのこと。

今は完治してもう調教を再開している模様。

皐月賞で5着まで入ってくれれば良き~!ドキドキ

でもユタカさんがエコロヴァルツを選んだらどうしようwww

 

それはそうと。

なんで今年は『演歌』なんでしょね?

 

 

 

 

 

大本命に逢いたくて

 

 

なので

 

 

1番人気

 

 

が気になりまするが。

見守っていきたいと思いまする。

ドウデュースの日本ダービーで国家独唱したのは

 

 

石川さゆりさん

 

 

だったのだが、さゆりさんが国家を歌いだした時、ドウデュースは待機所で立ち止まって聞き入っていた。。。と、ユタカさんはおっさっておられた。

 

 

ファンなんじゃないですか?

 

 

とも。ゲラゲラ笑い

そのエピソードに因んだ企画なのではないかと、私は勘ぐっている(爆)

だってばさぁー、キズナでダービーを勝った時の

 

 

僕は帰ってきました

 

 

というユタカさんのセリフを、ドウデュースのダービーの時に

 

 

観客が帰ってきた

 

 

で使ったし(笑)

妄想が膨らむばかり。