こんばんは~
昨日、清塚信也さんがNHK交響楽団のメンバーとコラボするコンサートに行ってきました。
毎年定期的に行っているツアーみたいですが、私は今回が初めて。
N響には学生時代の先輩や後輩の方がいらっしゃるみたいで、普段から交流があるのだそう。
私にとって『N響』といえば
NHKマイルカップ
になりますけれどもwww
清塚さんのコンサートは、アンコールの時に写真を撮ったり、動画を撮ったりすることを許可してくださいます。
その写真をSNSにアップして
テレビで見るよりカッコいい
というハッシュタグを付けて投稿させるんです(爆)
その投稿にコメントを付けてリポストしているのを見るのがまた面白い。
でも最近はXよりもインスタのリールが多いので、残らないのが玉に瑕。
とにかくトークが秀逸なので、3時間があっという間。
クラシックに疎い私でもすごく楽しめるコンサートなのですの。
あー、楽しかった
清塚さんのオリジナル曲も素敵です
今年もソロコンサートツアーはあるかしらん?
てなことで。
JRA70周年記念のCMの中で、が私の一番好きなCM。
このCMに登場するのは美浦の
黒岩陽一厩舎
なんですって。
この方たちはきっとどこかの厩舎の方たちなんだろなぁ…という想像をしていたのですが。
ずっと気になっていたのでハッキリ分かってスッキリ~!
なるほど、そっか。
ということは。
今年の牝馬クラシック戦線は2歳女王の
アスコリピチェーノ
を中心に回っていくのかもしれないないなぁ。
私はてっきりレガレイラが
2歳女王
になるかと思っていたのだけれども。。。結果を見てビックリした。
おまけに、鞍上はルメさんで決まっているわけではないみたいだし。
なんでだろか?
短期免許で外国人騎手が乗りに来るんかしらん?
まぁ、それはともかく。
史上初のホープフルステークスを制した牝馬。。。なのに、記者さんたちはアスコリピチェーノのレースの方がレベルが上だったと解釈したのね。
そっかぁ。。。レガレイラはないかもなぁ。。。
黒岩調教師は大学時代に元調教師の藤沢和雄さんを紹介されたことがきっかけで、この世界に足を踏み入れたのだそう。
元々ナリタブライアンを競馬場で見たことがきっかけで競馬に携わりたいと思って、獣医を目指したらしいですけれどもね。
馬の扱い方はすべて藤沢さんに教えていただいた…のだとか。
アスコリピチェーノのパートナーは引き続き
北村宏司騎手
とのこと。
なんかね、北村騎手と黒岩調教師は
仲良し
なんですって。
同じ年
で、同じ
藤沢一門
という関係。。。という縁なんだとか。
そいえば。
フェブラリーステークスを勝った
藤岡佑介騎手
と
武英智調教師
も
仲良し
なんですってね。
武調教師が現役時代からの仲なのだとか。
#フェブラリーステークス
— せいちゃプロ競馬予想 (@JRA_JRA_JRA) February 18, 2024
🥇ペプチドナイル藤岡祐介 🎉
現役(騎手)時代から仲良くしてもらってる #武英智 さん良くやった (笑)とユーモアを交えて笑顔の #藤岡佑介 pic.twitter.com/1C6APmXIsr
先週の中山記念も
横山典弘騎手
が同期の
松永幹夫厩舎
のマテンロウスカイで中山記念を勝ちましたよね。
騎手課程同期コンビでの重賞制覇🤝🏻
— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) February 25, 2024
ふたりとも笑顔が輝いています😊#横山典弘 騎手#松永幹夫 調教師#マテンロウスカイ #中山記念 pic.twitter.com/Y5143SZkJF
そして今日。
チューリップ賞を勝ったスウィープフィート。。。
【36年前から続く縁】
— 競馬ラボ (@keibalab) March 2, 2024
チューリップ賞7勝目の武豊騎手ですが、初制覇は1988年シヨノロマン。
管理したのはスウィープフィートを管理する庄野靖志師(一番左)の大叔父・庄野穂積元調教師。馬主は庄野師の父である庄野昭彦氏という縁があります。#スウィープフィート #武豊 https://t.co/5HXItYwcOv pic.twitter.com/hYAD7I5LFq
ユタカさんのチューリップ賞初勝利の
シヨノロマン
は庄野調教師の大叔父様が管理していて。
あら。。。ウイリアム大叔父様だわ。 ←いや、違う
そんでもって馬主さんは
庄野調教師の御尊父様
だったのだとか。
スゴイ縁じゃないですか?!
残念ながら、シヨノロマンは
桜花賞2着
でしたが。。。
今年の重賞の流れを見ていると。。。まぁ
高松宮記念
の結果も見てみないとまだ何とも言えないけれども
キズナ
が日本ダービーを制した2013年の時の雰囲気になんとなく似ている気がするのん。
あの時も確か、企業広告で
絆
という言葉が使われていた気がするのん。
今年のように。
2013年のテレビCMの雰囲気も今年と似ていたのよ。
Youtubeで見つけられなかったのだけれども。
あの年は
★桜花賞
C.デムーロ騎手(デムーロ弟)
★皐月賞
M.デムーロ騎手(デムーロ兄)
★春天
1着 蛯名正義騎手
2着 武豊騎手
同期ワンツー
★NHK MC
柴田大知騎手(マイネル軍団主戦騎手)
★ヴィクトリアM
1回休み
★オークス
武幸四郎騎手(武弟)
★日本ダービー
武豊騎手(武兄)
というね、もうまさに
絆
というテーマでした。
随分と露骨でしたけれどもね
幸四郎くんがオークスを勝った時点で
ユタカさんのダービー制覇
を確信しましたよ
2013年の日本ダービーは
第80回
という区切りの開催でしたが、ある意味、今年と同じ『周年企画』であるわけでwww
だから今年のダービーは
仲良しコンビ
とか、縁が繋がっているとか、もしくはまんま
キズナ産駒
が勝つのかも。。。?
サンライズジャパン
だったら最高なんだけどなぁ。
音無調教師は今年の6月で
70歳
になるのですって。
来年の2月で定年なので、最後の日本ダービーですな。
ある意味
日本中央競馬会
と共に歩んだ人生だわ。
あらやだ。
創立70周年
の年に相応しいダービートレーナーかも~???
まぁ、JRAの設立は9月ですけれどもねw
ニアリーイコールってことで。
皐月賞で5着までに入ってくれるといいけれども。。。
ダートでも芝でも走れる『二刀流』も
多様性の時代
にもピッタリ(笑)
先週、武豊TV!の放送があったのだが、ユタカさんのコメントはあまり芳しいものではなかった
本気で走ったのは最後の直線だけで
最後こんな脚を使えるなら楽に勝たせてくれよ
と、おっしゃっておいででした(笑)
全然本気を出さなくて、不安定なんだそう。
多頭数も危ないって。。。
まだまだ『おこちゃま』だということですね。
あっ、そだ。
70周年の『7』繋がりで
ダービー7勝目
なんていかがでしょう?
同一騎手
による
親子三代制覇
は『史上初』でございます。
まさに。
史上、唯一。
テッテレー!
天覧レース
にならないかなぁ。
ユタカさんが馬上で
敬礼
されているお姿を拝見したいわぁ~
ウマい具合に勝負服も
紫
ですし。
しかもお馬のお名前も
国名
を背負っていますし
アマテラス
ですし。。。
なんて”やんごとなき”お名前なんでしょう!
あっ。
でもダービーの天覧レースなんて
史上初
かしらん?
2007年
2014年
の日本ダービーは台覧レースとして施行されておりますけれども。
当時とはお立場が違いますものねぇ。。。無理だろなぁ。。。
でも日本ダービーの天覧レース、実現してほしいなぁ。
まぁ、それはともかくとして。
サンライズジパングの弥生賞回避はどんな意味があるんだろか
どなるかしらん?
どなるかしらん?
ちょっと((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪している。
まぁ、こんな感じのことを頭に置きながら、今年の春のG1戦線を見守っていきたいと思いまする。
ドウデュースの瞳がきゅるんきゅるん🥺✨
— 水納愛美(スポーツ報知) (@hochi_mnm) February 29, 2024
いや、めちゃくちゃかわいいな???
追い切り後もピリピリしたりせず、むしろのんびりモードに見えました🙆♀️#ドウデュース pic.twitter.com/uvkuIFUpRe
オドウくんも元気に調整中みたいですし、友道調教師も『折り合いが良くなった』と、おっさっておいでみたいですし。
武豊とのコンビでドバイ遠征のドウデュース、帰厩後初の併せ馬 友道師「折り合いが良くなった」
— スポニチ競馬Web🐴 (@sponichikeiba) February 29, 2024
速報ニュース公開中! https://t.co/TIiErV5lq9 #競馬
どうか無事に渡航して、どうか無事にレースのスタートラインに立って、どうか無事に先頭でゴールして、どうか無事に帰国していただきたいと切に願っておりまする。
最後に。
とあるサインから、ディープインパクト記念は
シンエンペラー
に注目しておりまする。
唯一の
重賞ウィナー
つまりは唯一の
タイトルホルダー
ですね。。。
来なかったら、私の読み間違いwww