もつ焼きも「やきとり」なのだ
2014年6月23日(月) 79.4 1702
午前中は、メルマガを出したり、HPの微修正をしたり。
昼食は、はま寿司。
夕方から大崎で事例関係の打ち合わせ。今年度はクラウド関連サービスのブランディングに力を入れるので協力して欲しいという話。仕事が増えそうだ。それとは別に、今まで事例を書いてきた商品についても1つ仕事が決まった。
その後、白金高輪の日経BPに行き、JAGZY編集長と連載の企画について打ち合わせ。
どういう内容かはまだ詳しく書けないが、とりあえず現場に行こうということで、やきとり屋へ(これが現場なのだ。だが、グルメレポートではない)。
行ったのは、魚藍坂にほど近い大船。もつ焼き中心の店。
もつ焼きなのに、やきとり屋? と思った人は、こちらを。僕もこの定義でいきたい。
まずは、ポテトサラダかマカロニサラダを攻めるのが、森川流(両方なければ、そのときはそのとき)。
期待が高まる味。
塩orタレを聞かれて逡巡していると、おまかせもありますとのこと。おまかせはポイント高い。
この後、タレでシロとナンコツが来た。追加で純肉(とりもも)とつくねをそれぞれ塩、タレで頼む。
どれも130円ながら絶品だ。
最後に、「今日はじめて来たんだけど、今日これだけは食べて帰ってというのある?」と聞いたら、づけ焼きというのが出てきた(写真を撮ったはずなのだが、見当たらない)。
かしらをにんにく醤油でつけたものに、さらにおろしニンニクをつけて食べるという強烈なもの。
くせになる。
その後、ブレスケアを購入してから、編集長と銀座に行き、さらに内容を詰めたのだった。
--