コジローの生家に入れてもらう! | 主夫ライター 突破口の生活

コジローの生家に入れてもらう!

2013年10月14日(祝) 81.5 2033


先日、一人でコジローの生まれた場所を見に行った。今日は、ヨメがどこかドライブに行こうというので、じゃあ、今度は一緒にコジローの生まれたところを見に行こうと提案したのだ。


目的地付近で、柴犬がつながれているのを発見。


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コジローと似てる!と思って写真を撮っていたら、家の人が出てきた。不審者と思われたかと思い、「実はこのあたりで生まれた犬が最近死んでしまったので、生まれたところを見にきたんです」と言ったら、「うちじゃないの?」と言う。


前回来た経路と若干違っていたので、前回と同じ場所と気づかず、「いや、集会所の近所だったと思うんですが」と答えると、「集会所、そこだよ」と言う。


集会所が目にはいる前に、柴犬が目にはいってしまったのだった。


「家に、柴犬いっぱいいるから見ていきなよ」という言葉に甘えて、庭に入れてもらう。


たしかにたくさんの、しかも人懐っこい犬たちが歓迎してくれた。愛情豊かに飼っているのだろう。


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檻に入っているのが種犬で、いい黒柴をたくさん生ませているという。5日前まで、何回も犬を見送っている奥さんが別れを惜しんで泣くほど、かわいい黒柴の子犬がいたとのこと。僕が前回一人で来たときにはいたわけで、危なかった。そのとき合わなくて良かった(笑)。


最初に会った赤柴は、庭ではなく隣の空き地につながれていた(それで目に入ったのだ)。これは、なんと猪よけらしい。コジローが生まれたところは、普通に猪が棲んでいる山里だったのだ。


コジローは14歳まで生きたと言ったら、とても喜んでくれた。純潔の柴はなかなか10歳まで生きないのだという。まあ、外で飼っているせいもあると思うのだが、柴犬の純潔種の多くは、中号という一頭の種犬の子孫なので血が濃い。そのせいもあるだろう。


大事に飼ってくれてうれしいということで、奥さん手作りの立派なきゅうりまでいただいた。


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また犬を飼う気持ちになれたら、真っ先に相談するということで、電話番号を交換して別れた。


せっかく南房まで来たので、館山による。ヨメがぐるなびの4つ星以上の店だけを検索できるアプリ(名前を忘れた)で見つけた、一五という寿司屋で昼食を取った。


地元の常連客ばかりの小さな店で、完全アウェイ状態だったが、ネタは新鮮で美味しく、また大将も遠くから来たという事で歓待してくれたようだ。


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車で来たので、ノンアルコールビールをもらったが、お通しを2品出してくれた。このあたりのイカが美味いのは当然のこと、地元でないとなかなか食べられないうるめいわしの刺身がとても新鮮だった。


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これは「ふつうのすし」というメニュー。いってみればにぎりの並。1050円。実はヨメが注文した「魚々(とと)すし」、1000円のほうが地魚が多く、美味そうだったので、かなり悔しい思いをした。でも、ネタはどれも新鮮で甘みを感じた。


もれなくついてくるあら汁は、かわはぎ。これもなかなか行徳あたりでは食べられない。


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その後、2時間ほど釣りをする。


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餌を買いにいった釣具屋の店主の話では、キスが入れ食いだとのことだったが、全然(笑)。


食べられないのだが引きの強い魚と、これも引き味が面白いベラを1匹釣ったぐらい。まあ、バトルとしては楽しめた。


道の駅富浦により、金目鯛の開きといわしハンバーグを買う。先日千倉に寄ったときに買ったイカの一夜干しがまだあったので、一緒に食べた。


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このほかに、今日もらったきゅうりではなく、家にあったきゅうりとわかめで酢の物を作った。


酒は、これも道の駅富浦で買った、千葉の地酒、東灘の純米。肴と良く合う。


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