脱稿しても、まだ書いています
2009年9月28日(月) 晴れ
早起きしたのに、直接お金にならない仕事で夕方までかかってしまい、気ばかり焦っていた突破口です。
メルマガを書いて、セミナーの告知も出したのだけど、申し込みはゼロ。こちらは、かなり気が焦っていたんでしょうね。出してからしまったと思ったけど、かなり売り込みをしてしまったと反省しています。
セミナーのお礼のメールも出したのだけど、反応はゼロ。もちろん反応が欲しくて書いているわけではなく、感謝の気持ちです。でもさびしいときには応えます。
銀行へも行きました。今月も胸が締め付けられています。
そうこうしているうちに、友人に頼まれた小冊子に載せる小説を書き始めたのが、16時になってしまいました。締め切りはいちおう今月末。有償の仕事です。ところが明日も明後日も夕方から外出の用事があります。ますます気が焦る。
誰にも文句を言える話ではなく、ひたすら自分はダメなやつだという気持ちになってきました。
吉見さんに電話をしました。助けてもらいました。持つべきものはパートナーです。本当に