コンサルタントの教師はお客様 | 主夫ライター 突破口の生活

コンサルタントの教師はお客様

8月10日(月) 雨のち曇り

今年は台風が少ないと思っていたのに、いきなり不意を突かれた突破口です。

週刊突破口!発行日なので、徹夜する予定だったのですが、そこはヘタレ。4時頃に2時間だけのつもりで寝ました。

そうしたら一応6時半に目が覚めたのですが、目覚ましをスヌーズモードにしたまま、起きては消し、起きては消しを繰り返していたら、いつのまにか気絶したらしく、気がついたら9時を回っておりました。

やばい。週刊突破口を書いて、そこからリンクしている告知文を完成させて、午前中には送るぞというつもりが、すっかり予定が狂ってしまいました。

告知文をとりあえず完成させたのが、13時半。とりあえず完成報告を関係者に送って、レビューをお願いし、上野での待ち合わせに出かけました。

こちらがその告知文
http://www.itbt.biz/event/20090926_YK.html

3日連続でコンサルティングの面談です。
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今日は、税理士のMさん。昨日のSさん以上にターゲットの絞り込みに抵抗があるようでした。

Mさんは、まだ30代。それで思ったのですが、40代と30代では絞り込みに対する感覚がかなり違うのではないか?

40歳を不惑と言いますが、別に迷いがなくなるわけではありません。ただ、いい意味で人生に対する諦めがあります。その辺が40代は絞り込みをわりと容易に受け入れる理由かもしれません。

30代終盤は、ぼくも覚えがあるのですが、まだまだいろいろとあれもこれもやりたい時期。

こういうことを、Mさんとの面談というよりは、帰りの電車の中でしりあがり寿の『マンガ入門』を読みながら思ったのでした。

しりあがり寿はご存知のとおり、大学を出て13年間キリンの広告関連部門にいた人です。その間、マンガ家とサラリーマンの二足の草鞋を履いていました。

13年就職していて独立したのですから、そのときは35歳前後。やりたいことがまったく絞れなかったのだそうです。なのですべての仕事を受けたのだと。

広告畑にいた人だから、絞り込むことの大切さは良く知っているはず。実際、この本は『マンガ入門』と銘打っていますが、中身はマーケティング教室のような話で、営業・マーケの人にはすごく役に立つ内容です。

しりあがり寿が絞り込めなかったと聞いて、これはクライアントに対して無理な絞り込みをお願いしないほうがいいと思ったのです。

どうせ一生お付き合いするつもりでコンサルをやっています。早く結果を出してほしいというのは、どちらかというと早く事例がほしいこちらの都合だと気付きました。じっくりタイプの人にはじっくりと、速攻タイプの人には速攻でお付き合いすることにします。
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なお、『マンガ入門』は、ぼくの書棚にあったのを再読しています。なぜ、また読もうと思ったかというと、一昨日我が家に来たクライアントのBさんが、「この本やっぱり読んでましたか。いいですよね?」と言ったのがきっかけです。実際、いろいろと役に立つ本だったと改めて気付きました。

ぼくの大先輩が、「コンサルタントはお客さんに教えてもらって成長するんだよ」とおっしゃってました。まさに地で行く感じです。

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