まりえの客 | 主夫ライター 突破口の生活

まりえの客

7月9日(木) 雨のち曇り一時雨

わざわざ遠くの100円の自動販売機まで歩いて行ったのに、結果的に200円の缶コーヒーを買うはめになり、思いっきり肩を落とした突破口です。

どういうことかというと、100円の自動販売機ってあるじゃないですか。ふつうは120円のソフトドリンクが全部100円で売っているやつ。存在意義がよくわかりませんが、わざわざそこまで買いに行ったんです。

1000円札しかなくて、しかもお釣りが全部百円玉。9枚の百円玉を勢いよく取り出そうとしたら、1枚転がり落ちて排水溝にはまったんです。当然排水溝の蓋を開けて取り出そうとしたのですが、ずさんなのかわざとなのかわからない道路工事のせいで、蓋が開かない!百円玉は見えているんだけど取り出せない。

泣けましたよ。メルマガには宮本武蔵の言葉を引いて、「我、事において後悔せず」が自分の信条ですなんて言ってる割には、思いっきり後悔です。一枚ずつ取り出せばよかったって・・・。

みなさんも普段はすごくいいことを言っている人は警戒したほうがいいですね。実態はこんなものです。

携帯が壊れました。充電ができなくなりました。しかたなくDocomoショップに行ったら、アダプタが壊れているとのこと。壊した覚えはないのですが、たしかに壊れている。修理に出すことになりました。

遅くとも2週間以内にできるとのこと。それまで携帯ないと困ると思ったら、ちゃんと代替機を貸してくれるんですね。

ぼくの携帯は、とても古いやつです。代替機はそれよりかなり新しい。ワンセグなんかもついてて、これなら別に今の携帯、返ってこなくてもいいよという感じです。

たいした使い方をしていないので、機種変更も楽でした。

実は、もう一台携帯を持ってまして、そちらは法人用です。会社もKDDIです。

こちらは、そういえば少し前に新しいバッテリーと交換しますよという親切な葉書がきていたことを思い出し、Auショップへ行きました。

並んでいる間に、別のお客が「最近ICカードが見当たらない」というエラーが頻発すると言っているのを聞き、そういえば頻発というほどではないと時々そうなるということを思い出しました。

待っているのもいいものですね。その間に情報が入ります。そちらのチェックもお願いしました。

すると、とりあえずICカードを換えてみましょう、それでもよく起こるようなら本体の問題なので改めて調べます、というなかなかまっとうな提案をしてくれました。もちろん、受け入れました。

ICカードを入れ替えるのに40分ぐらいかかるということだったので、どうやって時間をつぶそうと思ったのですが、すぐそばに市営の図書館があることを思い出しました。今まで行ったことがなかったので、ひとつのぞいてみることにしました。

あわよくば仕事に使えるかもしれません。まずは4Fの閲覧室に行ってみました。

ところがここは、キーボードの音がうるさいからパソコン禁止と書いてありました。ということは、会社員というのは、もうたまらなくうるさいところで集中して仕事をやれといわれていることになり、本当に気の毒です。

とぼとぼと3Fに降りて行き、なんかいい本ないかなと探しました。

本を探している最中に、ビジネスルームというのがあるのに気付きました。こちらはパソコンOKの上、コンセントもある!LANはないとのことですが、ぼくはモバイルカードを持っているので問題なし。何よりも気に入ったのは、閲覧室がほぼ満員なのに対して、こちらは誰一人使っていませんでした!今度、気分を変えたいときに使いに来ようっと。

大活字本シリーズというのがあるんですね。結構有名な小説がたくさん並んでいました。逢坂剛の「まりえの客」という本を何の気なしに読み始めたら、これが面白くて、短編と中編の中間ぐらいのボリュームだったのですが一気に読んでしまいました。

まりえという女性は実にかっこいいです。33歳ぐらいの設定ですが、水商売の女性にはときたまこんなかっこいい人がいます。いいですね。たぶんモデルがいるんでしょう。頭の中で作れるキャラクターじゃない。会いたいですね。

ところで『まりえの客』というタイトルも秀逸です。最後のページを読んでようやく意味がわかります。

今、検索したら『デズデモーナの不貞』という作品では、まりえは主人公らしいです。こちらも読んでみたい。

行徳の図書館はかなり小さいですが、文芸作品の揃えはなかなかいいですね。ちょっと古い(といっても『まりえの客』は1993年の作品ですが)小説を読むなら図書館です。

ところで大阪弁はどうしたという方、毎日読んでくださってありがとうございます。あれはねえ、変換が大変でして・・・。


今日もまた新しいビジネスネタが湧いてきました。セミナーのテーマですけど、これは売れそうな気がする。企業研修もありそうです。

今、企業研修は完全に冷え込んでいるらしく、ぼくも参入は景気が上向いてからと思っていたのですが、このテーマならいけそうな気がする。まだ一社も採用してくれていないうちに言うのもなんですが、景気・不景気よりもアイデアの有無のほうが大事なようです。

このアイデアがだめなら、次のアイデアを出すだけのことですしね。やっぱり環境のせいにしちゃあいけないようです。

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