長いですが、決意表明みたいなもんです。
7月7日(火) 曇り
いちおう4時半に目覚ましを合わせて一回起きたのに、気づいたら6時半を回っていた二度寝の男突破口です。
それでも以前よりは進歩してきたなあ。
最近やる気満々です。なんか軸が見えてきたから。以下、自分のまとめのために書きます。参考になる方がいたら幸いです。
やっている仕事は多岐に渡り一見バラバラ感があります。でも、根底でつながっているとずっと思っていたのです。つながりを示すキーワードをここ数日探していました。
とりあえずやっている仕事を整理してみました。
まず、執筆関連。
メインとしては、SEやIT営業向けの執筆をやっています。IT関係者向けのビジネススキルをテーマに書いていましたが、最近はIT営業のための人脈術やSEのための営業入門をテーマにしています。
IT事例制作のバイトもしてます。こちらはマーケティングの世界ですが、営業でも顧客事例の制作は重要なテーマです。
また、最近はパンフレットの製作会社からIT関連の部分だけ書きなおしてほしいとのご依頼も受けています。こちらはもろ広告関連の仕事です。単にIT用語を知っているだけではなく、見込み客に対して訴求する表現を探さないといけません。
執筆という意味では、いっぽうで『奇跡の営業所』のようなビジネスストーリーも書いています。これはテーマは営業です。今誠Biz.IDに書いている『感動のイルカ』は経営者の成長物語ですが、顧客感動がテーマです。
次にセミナー関連。
まず自社開催のセミナーをやっています。これは現在営業がメインテーマです。吉見範一さんや彼につながる営業コンサルタントとのコラボセミナーなどをプロデュースしています。営業コンサルタントでも、小手先のテクニックではなく顧客との関係をベースにおいていて、なおかつツールも持っている人たちと組んでいます。
セミナー講師もやりますが、こちらは出講依頼のみ受けています。自分が講師のセミナーを上手に宣伝できないことに気づいたからです。最近のテーマは、コミュニケーション、人脈形成、部下のマネジメントなどです。これは、もちろんITエンジニアにも必要ですが、営業マンにとってはもっと重要なテーマではないかと思います。
セミナーと絡めて、過去の参加者を中心にコミュニティを作っています。こちらでは会員制ビジネスにつなげるということよりも、現場の息吹を知ることに重点をおきつつ、過去参加者へのフォローも同時にやっているつもりです。
ぼくは、1年ちょっと前に顧客名簿ゼロからセミナー業をスタートしました。そういう意味で、セミナーの主催自体が自分自身のマーケティングと営業のノウハウ作りになっています。今やっとのべで400人、ユニークで250人を超える参加者リストになりました。ここ半年ぐらいでユニーク件数が100以上増えてますから、加速がついていることがわかります。
数としては大したことのないリストです。しかし、反応率が一桁違います。ぼくは基本的にこのリストだけで集客しています。かなり濃いリストです。
セミナーで営業やマーケのコンテンツをお届けしながら、自分自身も営業やマーケのノウハウをつけてきているというわけです。
最後にコンサル関連。
これは現在、クライアントは1社ですが、家族経営の会社が低コストでレクサス並のおもてなしができるようになるために顧客データとITをどのように活用すればよいかをクライアントと一緒に研究し、実現しようとしています。これは、パッケージ化してカスタマイズと運用につなげていきたい。幸い力を貸してくださるパートナーのソフトハウスも見つけました。
その一方で士業向けに、リストゼロから見込み客名簿を作成し、事業拡大につなげていくためのコンサルを近々始めようと思っています。
というのは、最近読んだ『凡人起業』という本で、びっくりする事例があったからなんです。
この本のテーマは、起業して成功する人はどこか常識人とは違うということのようです。もし常識人が起業するなら、貿易商のようなとにかく試行錯誤が必要なビジネスではなく、税理士のような職人的技術が必要なビジネスのほうが良いとも書いています。著者自身が、貿易商を目指して起業して失敗し、現在は税理士で生計を立てているという実体験に基づいているので、説得力はあります。
しかし、ある税理士の事例は、ぼくには納得がいくどころか、逆にこんなことであきらめちゃうの?という驚くべきものでした。
その税理士(著者ではありません、Aさんとしておきます)は開業しているがクライアントが少ないので、経営コンサルタントに相談しました。経営コンサル氏は何かウリがあったほうがいいだろうと、Aさんの得意分野を作ることにしました。その結果、「事業継承」というキーワードが見つかりました。
事業継承とは親から子へスムーズに、しかも無駄な税金を払わずに事業を引き継ぐことです。かなりニーズのありそうなノウハウです。
さて、どうやってクライアントになってくれそうな見込み客を集めるか?それにはセミナーがいいだろうと経営コンサル氏は言ったのだそうです。ぼくもそれがいいと思いました。ところが、なんとDMの送付先リストがないので、あきらめてしまったというのです。たしかに、事業継承をしたい会社のリストなどという都合のいいリストはありません。でも・・・
著者は、非現実的なコンサルだと批判的でしたが、ぼくはこの程度であきらめるほうに、そもそも起業には向いていないと思いました。
DMの送付先リストが現在ゼロでも1年あれば見込み客リストを作ることは絶対にできます。しかもキャッシュポイントがセミナーではなく、税理士としての本業にあるのなら、セミナーは無料でよい訳です。1年あれば、最低500人、通常なら1000人ぐらいの優良見込み客リストはおそらく作れるでしょう。
それこそ手段はいくらでもあります。無料メルマガ、ブログ、Webなどで少しずつ集客を図りながら、来てくださった方と継続的に関係を作っていく。「事業継承」をテーマに本を出してもいい。発行部数はそれほど望めなくても、本当に困っている人たちが買うことでしょう。そうやってコアなファンを増やしていき、営業活動する。
そして、ぼくはここに上げたすべてのノウハウを持っています。その上に(本当はベースというべきか)、福島正伸先生から学んだメンタリングのノウハウも持っています。
セミナーで集客したいがリストがなくて困っている士業の方いらっしゃいませんか?まずは弊社HP
からお問い合わせください。たとえば税理士の方であれば顧問料と引き換えに一緒にあなたのためのノウハウを作っていくコンサルをします。ただし、一業種一人目までです。
ぼくのノウハウを解説したり押し付けたりするという形はとりません(それがメンタリングという言葉の意味です)。一緒にあなたのためのノウハウを作ります。あなたのノウハウですから、それを他人に広めるのはあなたの勝手です。どうでしょうか?
かなり脱線しました。
一見バラバラに見えるこれらの事業がつながるキーワードを探しているという話でした。
顧客、営業、マーケティング、そしてIT活用。このあたりがいたるところに出てきました。
これを一発で言い表し、聞いた人がどういう意味ですかと尋ねてくれるキャッチフレーズがほしい。
これがようやく見つかりました。
個客創造のためのITコンサルタント、がそれです。
一応自分の中では検証作業が終わっているので、ここでくどくどと書きません(すでにくどいし)。図解すれば一発でわかりますが、すべての仕事がこのキーワードとうまく関連付けられます。その上、聞いた人の想像をかきたてるような深みもあるのではと自負しております。
個客というのは、一時期流行った言葉ですが、ここでは個々のお客様を大事にして絆を作っていきましょうという意味を込めています。これは、顧客感動とか絆マーケティングなど最近流行りのマーケティング理論を勉強している人には響く言葉ではないかと思います。
創造という言葉にはゼロから作っていくという意味を込めています。起業したいが顧客リストゼロなどと言う人には響くかもしれません。また、個客という言葉と影響しあって、今までとは違う顧客との関係を作っていくというニュアンスも出てきます。
単なるコンサルタントではなく、ITコンサルタントにしたのは、もともとITに強いからではありますが、なんとなくWebマーケティングやCRM、あるいはメール配信などというテクニカルな分野に強いことをにおわせています。
これにプロのライターとして、ビジネスストーリーを書いていること、広告媒体向けの執筆もしていること、さらにIT分野だが営業系の本を書いていることなどが強力なアピールポイントになるかもしれません。
まさにITブレークスルーという社名にふさわしいビジネスではないかと思うのです。
☆☆☆
ここまでで、むちゃくちゃ長くなりました。まだ続きます。
今日は、誠Biz.IDの連載を書き、それからキャリッジウェイコンサルティング主催の「福島正伸先生大相談会」に行ってきました。
福島先生自身はぶれない方なので、相談会と言っても答えは予想できるものがほとんどでした。
ただ、起業したばかりで食えない間はバイトをしてもいい、というのが初めて聞く言葉ではありました。
ということで用意してきた質問に答える前半部分はちょっと退屈でした。やはり福島先生自身が個別コンサルをするという後半部分が見ものでした。
これは本当に勉強になりました。クライアント役(実際に悩みを抱えていますが)が途中から全部自分で答えを出してしまうんですね。魔法のようです。しかし、ぼくには見えました。なるほどと思いましたが、ここには書きません。また開催されると思いますので、ご自分の目で見てください。いや書き始めるとそれこそ本1冊分ぐらい書いてしまいそうな気がするので。
もうひとつの収穫は、ぼくが先に書いた自分のビジネスに関する所感はおそらく間違っていないという確信と勇気をもらえたことです。このコンセプトは間違っていません。ビジョンも浮かんできます。あとはやるだけだと思います。
このあとのメンターズクラブの懇親会はパスして、帰宅して、誠Biz.IDの連載の推敲をしました。すでに送りました。
少なくとも1日最後のひと頑張りが、楽しくできるようになりました。このちょっとの差が、数年で大差を生むと吉見範一さんも言っておられますし、ぼくのバイブルである『地上最強の商人』にも書いてあります。
この1ヵ月ぐらいの根拠のないワクワク感が言語化できて、根拠のあるワクワク感になりました。邁進できそうです!
☆☆☆
もうすでに読んでいる人もほとんどいないかもしれませんが、最近の良い傾向についてだけ、感謝を忘れないためにも書いておきます。
実は、メールのやり取りにとられる時間が、このところむちゃくちゃ多いのです。それで、少し返事が滞っている方もいます。申し訳ありません。
さて、ふつうはメールに時間をとられるのは、鬱陶しいことだと思います。そういう「ムダな時間」をいかに減らすかが時間管理術の本なんかに書かれています。
しかし、ぼくにとってはムダじゃないんです。
たとえば、セミナー参加者やメルマガ読者からの熱い感想が増えてきました。
熱い感想には熱い文章で答えないといけません。少なくとも今の段階ではそれが義務です。返事なんか書くのは不可能なぐらい多忙だという理解が世間一般に広まれば別ですが。いや義務感で返事を書いているわけではありません。楽しいのです。だから寝る時間を多少削ってもいいんです。本当に寝る時間がなくなっちゃうのであれば、そうお伝えしていこうと思いますが、まだまだ大丈夫です。
また、ご相談のメールが多くなってきました。コラボレーションであったり、純粋な相談事であったり。
すみません、このあたりのメールのお返事が滞っています。ぼくとしては、セミナー参加者やメルマガ読者を優先せざるを得ません。人と優先順位が違うのかもしれませんが、これがぼくの優先順位です。もちろん期限が限られているものは、優先せざるを得ませんが、漠然とした相談はどうしても後回しにさせていただくことになります。
こういうメールがたくさん来るようになったのは、大きな変化です。ようやくある程度世の中から必要とされる人間になりつつある兆しなんじゃないかと思います。
これらは結局人からしていただいていることです。感謝するしかありません。だから、一つ一つ誠意をもって答えます。今の気持ちを忘れてはいけないと、ここに書き記しておきます。
一個だけ、最近いただいたメールの中で一番うれしかった言葉をご紹介して、今日の長かったブログを締めくくります。
たぶん、”森川さんと仕事をしてみたい~”と、
感じられてまだコンタクトしていない
潜在ファンの人、多いと思います。
ありがとうございます。この言葉本当に今の自分を支えてくれています。
☆☆☆
忘れてた・・・
吉見さんが、送ってきてくれた画像がありました。

久しく低迷していた『奇跡の営業所』が、セールス・営業部門という小さなカテゴリではありますが、一時7位にいたというものです。
7月7日に7位で、これはラッキーだと吉見さんは言ってくださいました。
ぼくも本当に何かフィーバーが来るのではと感じてしまいました。
こういう配慮って身にしみますね。ありがとうございました!
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