ドリプラ2008支援会 | 主夫ライター 突破口の生活

ドリプラ2008支援会

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2008年10月25日(土) 曇り

10時過ぎごろ起床。

最近寝つきが悪く、限界まで本を読んで、力尽きたら電気を消して寝るという生活。だから、この時間の起床でも、5時間ぐらいしか寝ていない。

コジローの散歩へ行って、ブログを書いて、洗濯と掃除をして、ってやってたらあっという間に12時40分。14時から、人形町で、ドリプラ2008の支援会。ギリギリである。

福島先生にあることをお願いしたら、中身を見ずに、すぐに関係者に渡してくださった。

こんな冒険ぼくにはできません。人を信頼するというのは、こういうことなのか。

支援会は、ドリプラ2008のプレゼンターのプレゼンや事業計画作りの支援をする集まりで、ぼくらはメンターとして参加している。今のところプレゼンター4人一組のチームに別れて活動している。4人のプレゼンを拝見したが、どれもすばらしく、本番が楽しみである。

昨日は、ひろさちや『サラリーマン劇薬人生相談』を読んだ。タイトルからどんなデタラメなことが書いてあるのかと思ったのだが、実にまっとうに人生の本質をついている。

今は(昔からか?)本質を突くと劇薬になってしまうのか?

今日は、司馬遼太郎『人間というもの』を読んでいる。司馬遼太郎の小説や随筆の中から人間の本質について書かれた部分を箴言として抜き出しもの。こちらは、劇薬感がない。

小説や随筆という形にすると、かなり穏やかになるということか。


↓こんな写真を撮ったのに忘れていた。後から追加。

DSCN2818.JPG

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