書くべき時期に書いている | 主夫ライター 突破口の生活

書くべき時期に書いている

■吉見範一氏がモデルのビジネス小説
 「奇跡の無名人たち Part.1 震えるひざを押さえつけ 最終回
 第7話で不覚にも泣いてしまった方は今回はタオルが必要です!

2008年10月12日(日) 晴れ

犬の散歩に行かないといけないが、なかなか起きられない。9時になんとか起床。

その後、ひたすら書いた。

ここ数日、人脈についていろいろな示唆を得た。今書いている本のテーマである。

処女作もそうであった。なかなか書けずにいる間に、たくさんの示唆をいただいて、当初の構想よりかなり良いものになった。

編集長にはご迷惑をかけているが、書くべき時期に書いているということだろう。

夕方になって、日経SYSTEMSから修正依頼。大幅に書き直す。

もう一度書き下ろしに戻ったが、1時間ほどで眠くなり寝た。

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