ようやく降りてきた | 主夫ライター 突破口の生活

ようやく降りてきた

■吉見範一氏がモデルのビジネス小説
 「奇跡の無名人たち Part.1 震えるひざを押さえつけ 最終回
 第7話で不覚にも泣いてしまった方は今回はタオルが必要です!

2008年10月7日(火)晴れのち曇り ちょうどいい

この日記は、前日の分を書いている。最近は心を入れ替えて、一日12時間以上働いているので、前日は遠い過去のようだ。天気もケータイで調べたりしている・・・・・・。


昨日も、なかなか起きられなかった覚えがある。布団を出て、自分の部屋にいって、また寝てしまった、ような気がする。

なんかメールのやり取りをたくさんしたなあ。あ。そうだった。キャンセル待ちになっても、吉見氏のセミナー の申し込みがとまらないので、すでに登録しているお客様に、できるだけドタキャンは避けてくださいね、キャンセルするときは前日の夕方までにお願いしますね、というメールを書いたのだった。

心の底から感謝しています。

まあ、ぼくの手柄ではなく、吉見さんがすばらしいのだけど。ぼくは、本当に感じたことをメルマガやブログに書いただけ。でも、それが大事なようだ。

最幸IT人倶楽部 のほうも好調。1人、説明会はいけないけど、もう会員になりたいという人が出たし、関西のほうから熱いメッセージもいただいた。説明会にはこれないが東京に来る機会があるという。

最幸IT人倶楽部は、基本的に紹介か説明会参加を入会資格にしている。ネットで募集をかけて、どぉーっと集めようというわけではなく(やり方も知らない)、共感の輪をじわじわと広げようと思っている。


まだ立ち上げたばかりで、東京以外で説明会を開催する体力がない。なので、せっかくの機会だから直接お会いして、お互い共感するようであれば、入会していただくということにした。

こういう入会のしかたもありです。直接ぼくに会って、入会を決めたいという方は、じゃんじゃんメールください(最幸IT人倶楽部のお問合せのページ からどうぞ)。

自分のセミナー の申し込みもぽつぽつと来始めていて、結局問合せ対応で気がつけば夕方になっていた、ような気がする。

仕事って集中していると何をしていたか、あまり思い出せないものだ。

夕方から、『SEのための将来価値を生む「交遊」学』(課題)の執筆に取り掛かる。

構成としては、時代の背景→人脈に関する一般論→関係者別でSEをケーススタディにした具体論→コミュニケーションに関していろんな人から学んだこと→まとめ、という流れだ。

昨日までで、ようやく一般論を書き終わった。難航した。かなり推敲が必要だろう。

今日からは、具体論に入ったが、ようやく天から降りてきた感覚が。実に好調で、3時まで書いたが、キーボードがとまらない。おかげで腱鞘炎がぶり返しそうである・・・・・・。

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最幸IT人倶楽部 旗揚げ!

 ※第1回無料説明会は10月15日(水) 19:00から

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