今日からブログ復活です
ご無沙汰してました!
昨日、いろいろと仕事がたまってる中、思い切ってHPのリニューアルしました。
http://www.itbt.biz/
事業理念と事業内容を見直してたんです。ぼくの中でももう形はできてたんで、それとHPがずれてたのが、ずっともどかしかった。
すっきりしました。サービスメニューはこれからです。「IT人財育成コンサル」としてどんな付加価値や独自性が出せるのか、よくよく考えないといけませんが、方向が見えているのでなんとかなりそうです。
前回、ブログを書いたのが13日だったので、中11日。この間いろいろありました。
久々の事例取材にも行ってきました。また、父親の古巣の会社の情報システム部にも訪問したりしました。どちらもIT導入がうまくいっている会社です。こういうところでITコンサルのニーズってあまりないんですね。
では、うまくいってない会社はどうか。こっちもないんです(笑)。あったとしてもコンサルタントに依存しようという会社ばかり・・・。
ユーザー企業(ITの利用者側)において、ぼくがやろうとしていたコンサルティングビジネスは成立が難しそうです。あきらめたわけではありませんが、啓蒙活動のようなことが先で、一人ではやりきれません。
そんな中で、20日に自主開催でぼくが講師のセミナーをやりました。
ぼくが偉いわけではないのですが、ぼくのセミナーに集まってくれる人たちはおしなべて意識が高いんです。ありがたいことです。これは、チャンスありと思いました。
どういうことかというと、この中で志を同じくしてくれる人を募って、相互支援で様々な成功事例を作っていき、IT導入・システム開発をとりまく環境を変えていくほうが早いし、楽しいと思ったのです。
最初は数人でしょうが、正しいことを楽しくやっていれば、だんだん仲間が増えていくはず。それも人が人を呼んでくるのだから、直線的でなく幾何級数的に増えるはずです。
ビジネスモデルというよりは、コミュニティモデルですが、相互支援の輪が広がって行けば、すごいことになりそうです。
そんなイメージで自分の事業もイメージしていったのが、今回のHPのリニューアルです。
HPという形にして、ようやくワクワク感が出てきました。
などとやってるうちに、執筆関係の仕事がたまってます。
日経BPさんに再企画書を出さないといけない → 今日・明日中
ITMediaさんに3回分ぐらいの記事を出さないといけない → 遅くとも今週中
技術評論社さんから出る本の執筆に着手しないといけない → 7月1日から絶対にやります
なんか流行作家みたいですが、稼いではないです。源泉徴収以上に税金をとられない程度の微々たる収入です。しかも出版社というところは、業態からして仕方ありませんが、脱稿してから入金されるまでものすごく時間がかかる。これは文句ではなく、もうそういうものだから仕方ない。
でも、やるんです。理念と絡んでるから。
そして、某新人賞への応募原稿。え?まだやってたのかって?
書き直してます。主人公を変えて視点が変わったら、ちょっとおもしろそうになってきました。これで賞が取れるほど甘くはないだろうけど、挑戦し続けると決めたからには出します。6月末日締め切り。もうちょいで書き終わります。
ということで、このブログを見ている出版関係者に怒られそうですが、HPができて、やる気も出てきたので、生産性が高まってます。どうかご安心を。
メルマガの再開は予告通り6月30日からです。メルマガタイトルは、「最幸IT導入!」に変わりました。
---
この男の事業にも関心を持った方は、こちらへ
→ IT人財育成の専門コンサルタント ITブレークスルー
昨日、いろいろと仕事がたまってる中、思い切ってHPのリニューアルしました。
http://www.itbt.biz/
事業理念と事業内容を見直してたんです。ぼくの中でももう形はできてたんで、それとHPがずれてたのが、ずっともどかしかった。
すっきりしました。サービスメニューはこれからです。「IT人財育成コンサル」としてどんな付加価値や独自性が出せるのか、よくよく考えないといけませんが、方向が見えているのでなんとかなりそうです。
前回、ブログを書いたのが13日だったので、中11日。この間いろいろありました。
久々の事例取材にも行ってきました。また、父親の古巣の会社の情報システム部にも訪問したりしました。どちらもIT導入がうまくいっている会社です。こういうところでITコンサルのニーズってあまりないんですね。
では、うまくいってない会社はどうか。こっちもないんです(笑)。あったとしてもコンサルタントに依存しようという会社ばかり・・・。
ユーザー企業(ITの利用者側)において、ぼくがやろうとしていたコンサルティングビジネスは成立が難しそうです。あきらめたわけではありませんが、啓蒙活動のようなことが先で、一人ではやりきれません。
そんな中で、20日に自主開催でぼくが講師のセミナーをやりました。
ぼくが偉いわけではないのですが、ぼくのセミナーに集まってくれる人たちはおしなべて意識が高いんです。ありがたいことです。これは、チャンスありと思いました。
どういうことかというと、この中で志を同じくしてくれる人を募って、相互支援で様々な成功事例を作っていき、IT導入・システム開発をとりまく環境を変えていくほうが早いし、楽しいと思ったのです。
最初は数人でしょうが、正しいことを楽しくやっていれば、だんだん仲間が増えていくはず。それも人が人を呼んでくるのだから、直線的でなく幾何級数的に増えるはずです。
ビジネスモデルというよりは、コミュニティモデルですが、相互支援の輪が広がって行けば、すごいことになりそうです。
そんなイメージで自分の事業もイメージしていったのが、今回のHPのリニューアルです。
HPという形にして、ようやくワクワク感が出てきました。
などとやってるうちに、執筆関係の仕事がたまってます。
日経BPさんに再企画書を出さないといけない → 今日・明日中
ITMediaさんに3回分ぐらいの記事を出さないといけない → 遅くとも今週中
技術評論社さんから出る本の執筆に着手しないといけない → 7月1日から絶対にやります
なんか流行作家みたいですが、稼いではないです。源泉徴収以上に税金をとられない程度の微々たる収入です。しかも出版社というところは、業態からして仕方ありませんが、脱稿してから入金されるまでものすごく時間がかかる。これは文句ではなく、もうそういうものだから仕方ない。
でも、やるんです。理念と絡んでるから。
そして、某新人賞への応募原稿。え?まだやってたのかって?
書き直してます。主人公を変えて視点が変わったら、ちょっとおもしろそうになってきました。これで賞が取れるほど甘くはないだろうけど、挑戦し続けると決めたからには出します。6月末日締め切り。もうちょいで書き終わります。
ということで、このブログを見ている出版関係者に怒られそうですが、HPができて、やる気も出てきたので、生産性が高まってます。どうかご安心を。
メルマガの再開は予告通り6月30日からです。メルマガタイトルは、「最幸IT導入!」に変わりました。
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この男の事業にも関心を持った方は、こちらへ
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