4/3日本語記事 映画'ヒップダディー'降板制作保留 | ¹⁰²³o_x.

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①ソ・イングク、映画「ヒップダディー」降板 制作保留

俳優ソ・イングクが映画『ヒップダディー』から降板する。

2日、韓国の映画関係者によるとカン・ユンソン監督の新作『ヒップダディー』の制作が保留され、スタッフも解散、ソ・イングクも降板の意思を明らかにした。

『ヒップダディー』は『犯罪都市』、『LONG LIVE THE KING:木浦(モクポ)英雄』などを演出したカン・ユンソン監督の次期作で、一人の子供を産んで育てていた専門職のシングルマザーが病気の子供を生かすために精子のドナーを探しに出るという内容だ。

映画は投資の問題で難航したうえに、新型コロナウイルス拡散により興行の見通しさえ暗くなった点が制作保留決定に作用したと伝えられた。

『ヒップダディー』は今後、再びキャスティングを進行する予定だ。先立って女優スエがヒロインの有力候補に挙げられ、ソ・イングクが出演提案を受けて肯定的に検討中だった。
 

ソ・イングク、映画「ヒップダディー」制作見送りのため出演辞退
歌手兼俳優ソ・イングクが映画「ヒップダディー」出演を辞退した。
 
去る2日ソ・イングクの所属事務所によると、映画「犯罪都市」を演出したカン・ユンソク監督の次回作「ヒップダディー」の制作が見送られ、ソ・イングクが最終的に出演を辞退することを決定した。
 
また今作はフリープロダクション過程にあったが、制作会社側が制作を見合わせたことで、ソ・イングクだけでなくスタッフらも解散した。このため、今後キャスティングを再び行う計画だ。
 
「ヒップダディー」は、一人で子供を産み育てた専門職のシングルマザーが病気の子供を助けるために精子提供者を探すという物語だ。
 
一方ソ・イングクは、映画「パイプライン」の撮影を終え、公開を控えている。