第八話
過去
ケイ&クリオ「ムシャムシャムシャ!!!」
レッサ「バクバクバク!!!」
???「よっぽどお腹減ってたのね…無我夢中に食べて。」
ケイ&クリオ&レッサ「うんめえええええええええええええええ!」
コック「それは良かったです。デザートの方をお持ち致しますね。」
ガチャッ、バタン
クリオ「そういやあ、あんた名前なんて言うんだ?」
???「アタシ?」
クリオ「うん、ムシャムシャムシャ!!!」
ポミア「私はポミア。この国の王女をやってるのよ」
ケイ「へ~、お偉いさんな訳か」
ポミア「あなた達どうしてこんなところへ?」
クリオ「キンガーがレベル上げて街の人に色々話し聞けって・・・。あれ?俺ら何の話し聞きに来たんだ・・・?」
ケイ&レッサ「・・・」
ポミア「キンガーってあの修行場の?」
クリオ「そうだよ」
ケイ「俺はクリオに連れてこられてここまで来た。クリオは大事な友達、いや、仲間なんだ。だから俺はクリオにずっとついていく」
ポミア「じゃあクリオがどこかに行きたくて来たんじゃないの?」
クリオ「俺は・・・、あの悪魔を・・・、あのドラゴンを・・・。」
レッサ「・・・ほらほら!早く食べないとせっかくの美味しいご飯が冷めちゃうよ!!!」
クリオはひどくおびえてる様子だった
思い出したくない過去がフラッシュバックされる
レイン「この世界は一から俺が作り直す!フハハハハハ」
「ギャオオオオオオオオオオオ」
クリオ「くそっ…、またあれだ…」
ケイ「クリオ…」
ポミア「ごめんなさいね。思い出したくない過去でもあったのね。」
クリオ「気にすんな!こんなの毎回見てきてる!とりあえず飯が食えて安心してるだけさw」
レッサ「・・・」
ポミア「それにしても、デザート遅いわね。ちょっと様子見てくるわね」
ケイ「あ、ポミアさんいいですよ。僕が行きますから」
クリオ「ケイ?」
ガチャ、バタン
ケイ「クリオ・・・、あいつに何があったんだよ。」
コック「旅の人・・・た・・・たすけ・・・て・・・」
ケイ「!? おい!どうした!何があった!?」
コック「・・・」
ケイ「クソッ!キッチンか?」
タッタッタッタッタッタッタ
ガチャ!
ケイ「おいおいおい・・・。冗談だろ・・・?」