ブログネタ:あなたの「守りぬくもの」教えて!
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またまただけど、守りぬくものはなんといっても「娘」以外の何物でもありません。
娘より先に守るものはないです、娘の次に守るものは愛犬トマト、その次は、私の母、姪っ子、その母である妹・・・ってかその辺になるともはや私が守ってもらう感じだな・・・
私は命を張っても守るって、平成9年1月21日に決めたんだから!
産まれたばかりで片目だけをチラっと開いて初めて私を見てくれた(まだ視力はないが)娘を、その瞬間から私は自分の命をかけてもこの子を守る!って神様に誓ったから。
お腹にいる時はどんなに激しくうごいてくれても、元気な事に喜びは感じても、自分の命と比較する感覚はなかったんだ。
でも、産まれ出てきた娘を見た瞬間、この子、大事、絶対、守る、命より、大事、産まれてきてくれてありがとう!ありがとう!
こんな私の身体から元気に生まれてくれてありがとう!ありがとう!
ひたすらそう思った。
私は、出産時の処置の方法の影響でその日起きる事を許されなかったので、母乳の時間も授乳室に行くことができず、看護師さんが連れてきてくれたけど、形だけ飲ませるような感じですぐに連れていかれた。
翌日から、歩いていいと言われたが、ものすごい痛みがあったんだけど、そんな事どうでもよくってとにかく一歩一歩ゆっくり必死に壁づたいに歩いて新生児室に行った。
一秒でも長くずっと見ていたかったから・・・
ちょっと動くのも痛かったけど、とにかく見つめていたかった。
あの病院では、アカチャンとお母さんは入院中別々で、授乳時間しか抱けないの。
だから、アカチャンを見れる時間帯はガラス越しにずっと張り付いてみつめていた。
嬉しかったな~~とにかく、いつまで見ていても飽きなかったな~~~
でも、いつまでも痛みはひどかったけど・・・(後に膿腫になって小さなオペをする事になった)
一日も早く退院して娘とずっと一緒にいたかったけど、私の退院は他人よりちょっとだけ遅かった。
でも、無事退院して家に娘を連れて帰った時のあの幸福感・・・・
忘れないな~・・・・
抱っこしてる時の安心感・・・・・
普通は赤ちゃんはお母さんに抱かれて安心する、とかあるけど、私は娘を抱っこしてる時が安心してる時だった。
椅子に座って抱っこしてると、安心してウトウト・・・・(あぶなくないソファね)・・・・なんて事もシバシバ。
娘を触っていると安心するのは今にいたってもそうだ。
眠たくない時も、眠っている娘のおでこをさすりながら・・・なでなで・・・なで・・・・な・・・・で・・・
とウトウトしてきちゃう。
でも、自分で改めて布団に入ろうとすると目が冴えるんだけどね。
娘が熱を出したり、ほら、インフルエンザ(旧型)にかかったりした時、タミフルの危険性を疑われてた時期、10歳以上の子の処方は要注意だった時期、私はタミフルよりもインフルエンザの毒性や高熱による症状が有害であると思っていた人だったから処方してもらったけれど、目は離さないようにしなくちゃだったから、私は寝るときは、ここぞとばかりにピッタリ触って眠ったっけな。
私が、在宅介護で義父の元に通っていた頃、娘は「私、将来ピアニストやめるかも」と言った。
それでどうするの?と聞くと
「ママと同じようにヘルパーの資格をとって介護をする」と言った。
なんてかわいい事を・・・・笑ってしまった、当時小学5年生。
「資格とって、何をしたいの?」と聞くと「ママの介護をする」って。
「あなたが就職する時はまだまだママは元気なつもりなんだけどな~~・・・・(*^m^*) 」
みんなで笑った。
娘は「あ・・・そうなんだ・・・・」とキョトンとしていた。
まだ年月の感覚が曖昧だったんだろうね。
でも、私はすごくすごく娘を誇りに思った。
どうりで、ママの右腕のように次の動作を推測してサっと必要な物を用意してくれたり自分がしてもいい範囲の手伝いをマメにしてくれていた。
私って、とってもテキパキしい人なんです。
なんていうか、ノロノロするのは嫌いなんです。
ノロノロすると疲れちゃうから。
たぶん、テキパキと呼吸器のアラーム対処や肺のぜい鳴音を聴診器で聞いたり、肺のマッサージをする私を見ていて、見ていて、勉強したかったんだろうな、手伝いたかったんだろうな
今、娘は中学生になり、部活は陸上部に入った。
毎日何㎞も走る。
長距離選手。
疲労骨折にもなりかけたくらい。
でも、帰ってくると「疲れた~、お腹すいた~、それでね、あのね、ママ聞いて聞いて!!!♪」
と、疲れているのに機関銃のようにおしゃべりが始まる。
すごく大変だけど、よい先輩や仲間に恵まれてとてもいい中学生活を送れているようだ。
小学生時代から親友の子とはいつも持久走ではライバルで、どうしても抜かせないトップの子。
今では同じ部活に入ってついに抜かしたという、娘は野心家なので彼女抜かすのを目標に頑張っていたが、彼女の方は抜かされても自分のタイムが縮んだ事に喜んでいて、火花を散る事もない。
とても、良い子だ。
中学生はさすがに多感な時期、何人もの登場人物がいて覚えきれないのだけど、いつもそれって誰だっけ?と聞き返しながらも彼女の話はしっかり聞いていようと思ってる。
道を間違えないように・・・
間違えたら、元の道に誘導できるように。
私は守る。
娘だけは何があっても守る。

