僕らは欠けている 何かが足りない


そういう世界に生きている


だから純粋に


これが好き


これが心地良い


その世界に行ったらダメになってしまうんじゃないか?


そういう恐れが湧き出てくる


でも考えてみて


どう生きても僕らは死ぬ


それなら


恐れより


好き、心地よいの世界に


生きても良いんじゃないだろうか?