愛のある人
愛のある人は、自分以外の人にも自由であることを望む
その人が、花開く事、輝くことを望む
そして、その人がもっと輝くために負荷をかけることもあるけれど、
それは、人間は壁を乗り越えないと成長できないということ、更に輝くことができないということを理解しているから。
すべてはその人に、成長したり輝いて欲しいという思いから出ている。
愛のない人
愛のない人は、自分以外の人に自分の影響が届く範囲内で生きることを望む
その人の考えで勝手に動かれては困るのだ
自分以外の人に負荷をかけたり、威圧的な態度をとるのは、
罪悪感を感じるように仕向けて、自分の支配下に置きコントロールするための手段。
自分以外の人は、自分を輝かせてくれるスポットライト。
自分を輝かせてくれる、ひとつの手段であり道具である。
自分以外の人に、私のために、私に光をちょうだい!という想いからきている。