~妄想天国~ ☆トワイライトタイム 夕暮れ時は何故か人恋しくなる・・

 

 

私の手は左手は暖かく何故かいつも右手は冷たい

 

医学的に理由はあるのだろうが...

 

私は表面上は物腰が柔らかく一般的な人間に見えるが

 

才能や人格に優れた人に対するリスペクトはあるものの…

心の中では何で私にはあのような才能が無いのだろうと

「妬み」のような劣等感を心の奥に隠し持っている

 

多分、そのような「心の闇」が私の右手の冷たさとなって

現れているのだろうと思う

 

 

 

美空ひばり・悲しい酒

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思えばコロナ禍で我慢を強いられた3年間でした・・

 

気晴らしに外に気楽に酒を飲みに行けない事が…

 

「群れない」人間にとってこれほど辛いこととは

思いもしませんでした

 

 

★Withコロナ

 

政府が「Withコロナ」に移行する中、新型コロナを

コロナ2019に名称を変更し、季節性インフルエンザと

同じ5類になったと強調…

 

どうせなら、「コロナ2019ブカン」と

つければいいのに...

 

若者よ、ワクチンを打てば安心してソープに

行ける時代が目の前まで来ているぞ!

 

 

昭和の演歌♪ベストヒット歌謡年艦2004 美空ひばり<武蔵流転>

~他 全16曲

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😈国内の感染状況 

 

一日の感染者数 2023.  1.6. 24万6,727人をピークに

 

        2023.3.14.       1万0,011人↓

 

 

一日の死者数  2023.  1.4.       503人をピークに

 

        2023.3.14.            47人↓

 

 

国内で入院中・療養中などの人数

 

        2022.8.26.  198万5,915人をピークに

 

        2023.3.13.      41万4,129人↓

 

 

数は減ったと言いますが…  

 

今後、41万人の中の一人には なりたく

ありませんな

 

 

新型コロナウイルスの感染爆発はなぜ急激に収束したのか

専門家は考察を重ねてきた結果、ワクチン接種や人流の増減

だけでは説明がつかない感染の「周期説」という新たな

仮説が出てきた

 

次の波のピークは7月~9月にかけて

やってくると思って

自己防衛を習得しておきましょう

 

 

★飲み会の感染リスクを下げるには

 

・発熱等の症状や、体調の悪い人は参加しない

・感染防止対策ステッカーの掲示等で店を選ぶ

・大声での会話や席の移動は控える

・箸やコップの使いまわしはしない

・酒が進み盛り上がって、マスク無しの会話や大声での会話に

 なってきたら、早めにお開きにする

・帰宅直後は必ずうがいや手洗いをして、家庭内にウイルスを

 持ち込まない

 

 

 

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★1人飲み

 

私は酒好きだが「飲みにケーション」はどうもめんど臭い

なので私は居酒屋で「1人飲み」をすることが多い

 

久々に「1人飲み」をしたくなったので、出かけることにした

 

いつも通っていた 居酒屋店は・・

 

🤗おおおおっ

 

コロナ禍の3年間を耐え忍び、

潰れずにがんばっているではないか!

 

 

一安心である

 

 

思えば2020年初頭に始まった新型コロナウイルスの感染拡大により、

在宅勤務が奨励され、大人数の会食を避ける生活が3年近く続き

 

その結果、「飲みにケーション」への考え方は大きく変わり

 

大規模な宴会はもうやらない。 いや、やれない

 

でも、本音の情報交換は貴重で職場の会議では補えない価値が

あると私は思う

 

これは「酒飲み」特有の持論であるが…

 

 

 

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店内は若者が多く、私のようなオッサンはいないようだ

 

客層が変わったのが少し残念でもあるが、飲まないで帰る

と言う選択肢は私にはない

 

居酒屋のカウンターで誰と話をするでもなく、周りの

ざわめきを楽しみながら焼き魚を突きながら「生中」で

1人飲みをしていると

 

見知らぬ男が「隣いいですか」と椅子一個分開けて 腰かけた

 

別に断る理由もなく、私は軽く会釈をして1人飲みを続けた

 

(^ ^)「鯖ですか?」 と、彼が話しかけてきた

 

  「鯖と秋刀魚も高級魚になりましたねえ

 

愛想笑いで答える私に、彼はニッコリと笑うと

 

(^ ^)「すいません、俺もこの人と同じものと生中で

 

多分、同年代の男性で同じような場違いの私の存在に

親近感が沸いたのだろう

 

最初はうっとうしいと思ったが、彼の話を聞いている

うちに同年代アルアルで

 

彼の話す内容や音楽やら当時の話やらの内容が理解できて

なかなか面白い

 

(^ ^)そうそう、アレね...

       何だっけアレは...  

 

歳を重ねると色々と名前が出てこなくなるが、 そこが楽しい

 

いつの間にか、私と彼は意気投合していたのである

 

 

                      ~続く~