熱乳幼児の発熱では、40℃の発熱になることは珍しいことではありません。熱の高さと病気の重症度も関係なく、熱が高くても元気があって水分も摂れているときは様子を診ても大丈夫です。との事なので、病院で貰った座薬を入れて様子を診てます。