「本田圭佑の名言」 | カラオケBAR壱 むげの徒然日記

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「何で他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分で決める。」

「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る」

「挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」

「一年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことが出来る」

「現実を認めたくない自分がいて、現実を受け入れろという自分もいる。

現実を認めなければ、今を生きることができないですから」

「オレの人生は挫折の連続なんです。でもそこから這い上がろうとして、未知の世界を知ることもある」

「思い立ったらすぐやる事。チャレンジしたいと思ったら今やらないといけない」

「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。これからの筋書きは自分で決めること」

「成功へ向けた具体的な道筋が見えたとき、それはもう成功に等しい」

「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」

「人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。

その時に、いかに自分を信じることができるか」

「俺なんて全然、天才タイプじゃないし。

それで才能がないから諦めろなんて言われたら、

どんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん」

「自分自身をサッカー選手としては凡人だと思っている訳ですよ。
当然ながら壁にぶち当たる事が多かったんで、そりゃ辞めるタイミングはいつでもありますよね。
今だってあるし。でもそんな簡単にね。自分の夢をね。諦らめられないでしょ」

「最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。
日本人は足も遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。
悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。
『どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう』って」

「何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。

一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う」

「大事なのはね、現状を自分でどうとらえるか。
これまでずっと自分を奮い立たせてやってきたし、いろんな面から困難に向かうことを経験してきた。
どんな壁にぶち当たっても、絶対に越えてやろうと思っている。」

「世界一になるには世界一の努力が必要だ」