【 言葉の力 】 | カラオケBAR壱 むげの徒然日記

カラオケBAR壱 むげの徒然日記

廣島の歓楽街で小さなカラオケBARをやってます

 
 
「大丈夫」という字をよくみてください
 
 
「大」「丈」「夫」それぞれ
「人」という字が入っています
 
 
あなたに何かあったとき
周りの人は必ずあなたを支えてくれます
 
 
どんなときも
あなたの味方は三人いるんです
 
 
「始まる」って文字を見て下さい
「女」が「土台」って書くんです
女性が笑顔でいることから始まります
 
 
だから「嬉しい」って
「女」が「喜」って書くんです
 
 
女性が「笑顔」でいるところに
嬉しいことはやってきます
 
 
■「決断」とは「決めて」「断つこと」
何かを決めるときには
一つ何かを断ち切る
 
すると新しいものが手に入ります
 
 
「大切」って「切る」って
字が入っています
 
 
執着を「切ったとき」に
「大きなもの」が手に入るんです
 
 
■「 癌 」とうい字は...
「三つの口の山の病」と書きます
 
 
それは...
「食べすぎ」
「飲みすぎ」
「吸いすぎ」です
 
■「光る言葉」と書いて「誉める」
誉めてあげると
相手は最高の笑顔で輝きます
 
 
■「吐く」という字は 「口」に
「±(プラスマイナス)」
って書きます
 
 
もしもマイナスの言葉
を控えたら…?
…「叶い」ます
 
 
■「命」=「人」+「一」+「叩」
「人は一度叩かれる」
と書いて「命」
 
 
誰だって一度は
人生で本当に「辛い」
ことがある
 
 
そこを乗り越える
ために生まれてきた
 
 
そして心臓は
「ドックン ドックン」と
「人」を「一生」
「叩いて」くれています
 


出典:「ひすいこたろうさんの言葉より」